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和書 492134 (153)



ことばを取り戻した子どもたち
販売元: 大修館書店

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ことばを求めて―母親と子どもの手記 (シリーズ「ことばを育てる」)
販売元: 学苑社

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ことばを生きる力に―心身障害学級・養護学校詩文集〈第1集〉
販売元: 同成社

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ことばを知らなかった少女ジーニー―精神言語学研究の記録
販売元: 築地書館

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ことばを育て、自立を育てる
販売元: ぶどう社

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ことばを育む親子通級―「こんなお母さんが子どもを伸ばす」六か条
販売元: 学苑社

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ことば・文字・数 基礎学習の教材づくりと学習法 (シリーズ・障害児のためのステップアップ授業術)
販売元: 明治図書出版

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この本で扱っている段階は初期の初期である。
ことば・文字・数、それぞれを習得するために共通の基盤となる概念形成や記号操作の学習のための手引きといえるだろう。

初期学習・概念行動の形成・記号操作といった教科学習の前段階となる力を形成するための学習についての概念や指導法、教具などについて具体的に詳しく説明がなされている。
それぞれの段階について、子どもの発達状況や嗜好に応じて取り組めるようにいろいろな教材を紹介している。これまで見たことのあるものもあれば、あまり見たことのないものもある。指導法についても子どものどこに注意し、観察すればよいか細かく説明されているため、実践する上でも有益である。

実際に取り組んでみるとなかなか難しい段階の子どもたちへの指導の手引きとして役立つのではないでしょうか。また、作業学習や自立活動の内容を組み立てる上でも参考になるとも思います。




ことば・発音・話し方を育てる―ことばの発達相談
販売元: 日本文化科学社

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ことば育ちは心育て―ダウン症児のことばを拓く
販売元: かもがわ出版

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こどもたちのライフハザード
販売元: 岩波書店

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日曜日でも近くの公園には子どもたちの姿が見えない。夜10時過ぎに電車で小学生がパンを食べている。そんな風景が日常化している。
働く女性が増えて、保育所や保育園が増えた。自分の子どもを他人に預けて働かざるを得ない社会がある。保育園では母子家庭のこどもが増えている。
この本は、いまわが国の子どもたちが置かれている現実をしっかりとレポートして、大人達の生活習慣が大きな影響を与えていることに警鐘を鳴らしています。私はこの本を大学の幼児教育のテキストとして使用しています。学生たちは読むと愕然としますが、現場の状況は保育士養成課程では見えないことが多いのです。これからの幼児教育に従事したい方には必読書。そうでなくても一般人も読めば、日本の社会の問題点がはっきりします。社会の一番弱いところが大きな犠牲を強いられています。問題点は学会がすでに十数年前から指摘しているのですが、その問題を解決できない大人が悪いのだと納得できる。しっかりすべきは子どもの親であり、それを指導出来るのは保育士や幼稚園の先生など、やはり大部分が女性たちであると言えます。


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