和書 492134 (254)
ぼくはここにいるよ―車椅子のカメラマンからあなたへ
販売元: 学習研究社
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ぼくはセラピードッグ―笑顔の輪をひろげる犬たち
販売元: とびら社
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「犬の癒す力」を信じて、普通の主婦だった著者が阪神淡路大震災後に「人のために何かをしたい」とセラピードッグの育成に取り組んでいった様子が書かれている。
犬の無償の愛に触れて心を開いていく自閉症の子供、認知症の老人。
この本で「犬の癒す力」の素晴らしさを再認識し、我が家の犬たちを思いっきり抱きしめたくなった。そして、さらに自分の周りの人々にも優しい気持ちで接しようと思ったのは、まさにこの本に「癒す力」があったからかもしれない。
ぼくも、みんなといっしょに。―特別な教育的支援を必要とする子らの対応と教員養成系大学の役割
販売元: 学術図書出版社
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ぼくらが見た介護福祉の世界―介護福祉業界を目指した新卒学生がナマの業界・現場をリポート
販売元: 雇用問題研究会
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学生から見た目線が、正直な社会の現状を捉えている。日本の超高齢社会からは決して目を背けられない以上、こういった若い方々が介護福祉を支えていってほしい。介護事業経営者や介護スタッフは知っておくべき内容が多い。不正などの介護の事件は最近後を絶たないようであるが、法改正でもあげられた質の向上や公正中立は、この本にかかれているような根本から考え直さねばならないと思う。真剣に考えていくことが、これから10年後の高齢ニッポンを左右するのではなかろうか。
いすれにせよ、まず第一歩は需要がどんどん増していく介護の業界で働く人の確保でしょうか。家族が介護をすると負荷がかかる。この本の冒頭で参議院の舛添要一氏が言っているように、介護はプロに、家族は愛情を与えるべきである。
この本を通じて、介護現場の現実をとらえ、いかに介護スタッフが世の中に必要かがわかる。
ぼくらのオアシス学童保育―東京の学童保育実践記録
販売元: 一声社
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ぼくらの奇跡―養護学校音楽部・五年間の軌跡
販売元: 文芸社
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養護学校って一体どういう所かと興味を持ったので読みました。新聞などで最近、障害のある子供を養護学校ではなく普通学級へ入れよう、というような記事をよく見ていたので、隔離施設みたいなところかと思って、プラスのイメージは持ってませんでしたが、これを読んで目からウロコでした。障害のある人が「フツーの人」として日常生活に入っていくための学校だったんですね。
出てくる先生たちもちょっと面白そうだし、自分もこんな学校だったら通えるんじゃないかと思いました。もう少し詳しく生徒の日常の出来事とか書いてあると、もっとよかった。
ぼくらの学童保育がなくなる―上福岡市のたたかい
販売元: 新日本出版社
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ぼくらの権利条約
販売元: エイデル研究所
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ぼくらの発達障害者支援法
販売元: ぶどう社
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いわゆる発達障害といわれる子どもや成人の方やその家族ににとっては
今までの生きにくさから、少しずつでも明るい未来を、自分たちも行動して行くことで
開いて行くことができるのではないかという、希望が持てる本です。
私も、同じ親として、読みながら、ずーっと涙が止まりませんでした。
カイパパさんの熱いメッセージが、
もしかすると、発達者障害者支援法 や発達障害などをまだ良くご存知ない方にも届くことを願っています。
まずは、多くの方の認知と理解、そして皆で支えあう社会を築くために
まだ“はじめの一歩”かもしれませんが、ひとりではなく、みんなの大きな一歩になることと信じています。
ぼくらはこの街で暮らしたい―ハンディがあってもなくても一緒に!
販売元: ぶどう社
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