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和書 492134 (268)



みんなで介護―あたたかい在宅介護のために (婦人之友社・明日の友シリーズ)
販売元: 婦人之友社

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みんなで創る一人ひとりが支える高齢社会―女性が進める介護の社会化〈3〉 (シリーズ 女・老い・福祉)
販売元: ミネルヴァ書房

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みんなで楽しい!レクリエーションゲーム
販売元: 西東社

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みんなで楽しむシニア世代のための心も体もすっきりゲーム
販売元: ミネルヴァ書房

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みんなで楽しむレクリエーションゲーム
販売元: 日本文芸社

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みんなで育て合う地域の子育て支援の実際と課題
販売元: 犀書房

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みんなで進める精神障害リハビリテーション―日本の5つのベスト・プラクティス
販売元: 星和書店

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みんなで遊べる手話ゲームブック―だれかにあったらこんにちは
販売元: 鈴木出版

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みんなで遊ぼう!サマースクール2001報告集
販売元: かりん舎

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みんなにやさしい介護服―手軽なリフォームから、パターンソーイングまで
販売元: 文化出版局

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これ作っているひと、ほんとに介護経験あるのかいな?!

というのが本音です。
「みんな」というのが、会社に勤められるくらい社会参加できる方であれば、解らなくもないですが。
正直介護経験のある私からすると、「老い」や「病」で介護を必要としている方を対象としているようには見えません。

杖が袖口の中に入るコートや、車椅子用のブラウスは、既製品を改造して作る点や、出来上がりも「おお」と思えますが、その他は取り付け位置や形状といった細かな点で逆に不便そうなもの例えば、ドアの取っ手などに引っ掛けて転倒の原因になるものもあります。
大体、下着がないし。
「おしゃれを楽しみたい」
その考え方は理解できますが、
1〜2回折角作ったんだから
と製作者に見せるためにきてくれはしても、日常的にはどうなんだろう。矛盾している作品が多いです。

「カッコいい」「見た目がいい」
といった点を、介護未経験者の立場から実現したらこうなるのかもしれません。
介護を必要とする人の状態は、千差万別で、一概にどうこうは言えないのは確かなのですから。
既成のYシャツの脇にファスナをつけたYシャツは、一見「おお」と思いますが、おいらの経験から言うと、直立できて、腕を自然に下に垂らせる方は改造しなくても着る方法があるんです。これはTシャツ、ポロシャツもそう。確かに介助は必要ですが。
本誌に書いてあることは、「健常者」が腕が使えないフリをして着ることを前提としたら納得できる作りかな。「対象」がどういう方なのか、という記述に、どの程度の介助が必要な状態なのか、といった基準となる視点があやふやで立ち位置が定まっていないため、介護経験者から見ると解説文がかなり矛盾しています。


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