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和書 492134 (288)



よいケアマネジャーを選ぼう―選ばれるケアマネになるために
販売元: メディス出版部

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よい介護とはなにか (生きいきケア選書―老人ケアの最前線を行く)
販売元: 医学書院

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よい天気、ありがとう
販売元: いのちのことば社

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「よい子」じゃなくていいんだよ―障害児のきょうだいの育ちと支援 (フォーラム21)
販売元: 新読書社

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著者のきょうだいとしての経験と、研究者としての客観的な視点の両方があり、たいへん良い本でした。具体的な事例がたくさんあって、とてもわかりやすい記述でした。
「きょうだい」についての本はいくつか出されていますが、その「育ち」について述べられているのは、この本の他にあまりないように思います。「自己肯定感の育ち」や「伝えられない思い」といった項は、「ふつうの子どもたち」にも共通することではないかと深く考えさせられました。
 多くの人に読んでもらって、きょうだいの理解者が増えるといいなぁと思います。




ようこおばさんの手話で満腹クッキング!〈1〉―簡単・おいしい・残さない
販売元: 全日本ろうあ連盟出版局

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手話は身振り手振りではなく「言語」なのだが、ろう者の生活圏や社会状況などから、日本語にあるのに存在しない、あるいは普及していない手話があり、「この言葉(日本語)はどう手話で表すのだろう?」と躊躇することが結構ある。しかたなく、あいうえおに一文字づつ対応している指文字で代用するのだが、思うように伝わらないこともあるし伝わっても手話で表す速度より時間がかかってもどかしい。(ちなみに手話の表現伝達速度は音声会話にひけとらないばかりか表現の部類によっては数倍早いこともあります)そういうものの一つに「食べ物」「料理」も、あった。それが、ここにごく一部ではあるけれど、わかりやすく披露されているのは大変ありがたい。現在2巻までだけどももっと続編が出てほしいぐらいです。料理の本としても、一主婦の生活の知恵でカンタンクッキングが楽しくて、私も参考にして料理してます。




ようこおばさんの手話で満腹クッキング!〈2〉―簡単・おいしい・残さない
販売元: 全日本ろうあ連盟出版局

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ようこそ、ろうの赤ちゃん
販売元: 三省堂

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ろうの赤ちゃんがかわいい。聞こえないことがなんだというのだろう?
本書を読むにつれ、不幸でもなんでもないんだ、ただ、不便なだけなんだと、気づかされる。
発音訓練に連れて行って、必死に「ママ」の一言を発音させるために時間を費やしている間、他のろうの赤ちゃんは、こんなにも豊かな手話という言葉で、情緒豊かに家族とコミュニケーションを図っているのだ。
通じ合えるって本当に、素晴らしい。

ろうの子供を持つお母さんにゼヒ一読してもらいたい。




ようこそきこえない娘たち―監督、この映画に字幕を付けてください
販売元: 明石書店

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 以前,「聴覚障害児の母親の手記」というのが,もてはやされた時期がある。聴覚障害を指摘された母親に「まずはこれを読んで」と数冊を差し出す際に,必ずと言っていいほど,「体験記」が含まれていた。しかし,ここ十年ほどの間,こうした習慣が廃れてきたような気がする。一つは保護者の活字離れがあろう。本を読むことなく,インターネットでチラっと見て,それでわかったつもりになるという悪弊の蔓延があろう。二つめは,最初から体験記を見せると,余りに高い目標すぎて,「自分には決してできない」と逆にへこたれてしまう保護者が増え,期待した効果が得られにくくなったこともあろう。

 さて,本書はある意味で,「聴覚障害児の母親の手記」なのかもしれない。しかし,一方で,素晴らしい子育てのドキュメントでもある。つらい思いをどう乗り越えたかという従来の体験記と一線を画し,「きこえない娘たち」によって,世界が広がり,自分自身,家族,社会がどう変わっていったか,いわば障害の価値付けという視点が繰り返し繰り返し述べられている点に,今の時代の「母親の手記」としての新しさを感じることができる。
 聴覚障害児教育関係者に広く広くお読みいただきたい一冊である。




ようこそダウン症の赤ちゃん
販売元: 三省堂

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全国のダウン症のお子さんを持つ方々からのメッセージです。
(一部そうではない方からのメッセージもありますが。。。)
いろんな難関を乗り越えて生まれてきた我が子に「ようこそ」と
言えなかった当時の私ですが、この本を読んで自分の愚かさに
涙が出て、真衣(娘)をきつく抱きしめて「ようこそ、ようこそ」と
言いました。
ただ、残念なのは血清マーカー反対、というメッセージ色も強い点です。
この点は今もなお、「絶対反対!」とは言い切れない私です。




ようこそボクらの学校へ―DVD+book (NHK出版DVD+book)
販売元: 日本放送出版協会

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