和書 492134 (319)
わたしの体ぜんぶだいすき
販売元: 三省堂
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わたしの夢、わたしの人びとの苦しみ―難民キャンプのこどもたち
販売元: ポプラ社
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わたしの夢は、大空の色。―車椅子の女性パイロット
販売元: 扶桑社
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本書を読もうか迷っているのであれば、真っ先に最終ページの訳者あとがきを読んでから決めればいい。 端的に分かりやすい内容紹介になっている。
家族による支えでなく、著者の“飛びたい”という想いこそが支えとなり、自らの努力で自家用小型飛行機の免許を取得し、かつてサン=テクジュぺリが飛んでいたフランスーアフリカ航路を飛行ラリーとして辿り、カリフォルニアでは有視界飛行でなく計器・夜間飛行も学び教官としての勤務を誘われるのだが、自国フランスでの障がい者に対する世間の見方を変えたいからと、障がいをもつ人は職業飛行士になれないとのフランスの法律の壁を、打破しようと挑戦し続ける。
その夢は、本書では未だかなっていないが、法改正の日を待ちながら操縦訓練に励んでいるという。
もう一つ本書の特徴的な面を挙げるならば、日本の障がい者を主人公にした本によくある“障がい者が頑張ってます”だけでなく、一人の女性としての恋愛やセックス、オルガスムスの悩み、豊胸手術の失敗までも赤裸々に書かれており、著者と同じように脊髄を損傷している人やその周囲の人、またそうでない若者にとっても共感を得られるのではないかと思いました。
わたしの子育て日記―泣いていても変わらない 障害を持つ子の親29人の記録
販売元: 大揚社
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診断後、まもない方に強くお奨めします。
知識を学ぶためじゃなく、自分だけじゃない
こんな時、こうやって乗り切ったんだ・・・とか
必ず、迷う就学問題も賛否両論、色々あって
とても為になりました。
私も他サイトでこちらを紹介されて
診断後、2週間後に読みました。
どん底だった悲しみも、かなり楽になれたかな・・・と
感謝したい本でした。
わたしの家族はいぬのブルース―パートナードッグ物語
販売元: ひくまの出版
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わたしの年金いくらもらえるのに答える本
販売元: 新風舎
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文章が軽妙で読みやすい。
Q&A方式で興味のあるところから読めるのも良い。
「年金本」にありがちな、細かい理論や表がほとんどないのには驚いた。
詳しく勉強している人間には物足りないかもしれないが、とりあえず年金について知りたいという程度ならこれで十分。
わたしの防災サバイバル手帳
販売元: ぎょうせい
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わたしはこうして鳥になった―パラプレーンで大空を飛んだ車椅子障害者の手記
販売元: 現代書林
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わたしはトメ、19歳―あそび心で老人ホーム暮らし
販売元: リブリオ出版
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わたしは今がいちばん幸せだよ―エルマおばあさんケア日記
販売元: 小学館
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終末医療や介護という点でもとても参考になった本ですが、エルマおばあさんのように、自分が望む死期をあらかじめ自分で決めて、それに近いかたちで亡くなったという話に、最初は「こんなことがあるのか」という驚きと共に、私自身もそういう最期を自分で決められたら本望だと思い、ある意味で感動をもって読ませて頂きました。その他にも、著者とエルマおばあさんとの心の触れ合いもとても印象的で、この本は多くのことを読者に語りかけてくれるものであるように感じました。