和書 492134 (338)
人が死ぬとき (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社
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病む人、癒せぬ人―中東・アフリカ難民医療紀行 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社
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ルポ 老人病棟 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞
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教育と研究 (上) (旭出学園教育双書 (3))
販売元: 国土社
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教育と研究 (下) (旭出学園教育双書 (4))
販売元: 国土社
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行事による教育 (旭出学園教育双書 (5))
販売元: 国土社
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生産教育
販売元: 国土社
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寮の教育 (旭出学園教育双書 (2))
販売元: 国土社
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足がだめでも手があるさ (生きる力とはなにか)
販売元: 日本図書センター
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車いすに乗ったおじいさんが、世界のあちこちに出かけ、手まね身振りで会話を楽しんでいる。始まりは家の中、次は庭、次は近隣市町、県内、国内、国外と行動半径を広げている。最初の外国行きは家族と、次はボランテア。最後は独りで出かけている。楽しくて楽しくて仕方ないという。それには
①見方を変えることだという。
「足がだめだからもうだめだと思うこと」から「まだ手があるではないか。足の代わりに手の力で行動すればいいではないかと思うこと」だそうです。
②先ず自分の腕力、次は物を工夫し、それでもできなかったら他人に援助してもらうことだという。
障害はアイデアを生む宝庫だという。片手で火をつけるには? 車いすで布団を干すには?などと考えるとバラ色人生になるという。アイデアが生まれなかったら、素直に他人に援助を申し出るという。訪れた国での感謝の言葉は、暗記して出かけるという。
ドイツ ダンケシェン 中国 シェシェ
インド タンニボヮール 等
③自分だって特色があると思うことだという。
「老人」「重度障害者」「車いすユーザー」どれをとっても短所のようだが、それでも元気があるということは自分のよさだという。
私は4月から学校を休んでいます。滝口さんの3点を実行したら学校に行けるかなあ。
足のない旅 (障害とともに生きる)
販売元: 日本図書センター
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