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和書 492136 (15)



妻と夫のマンション学―50歳からの賢い購入術 (QP Books)
販売元: 週刊住宅新聞社

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 本の評価は、筆者の切り口即ち項目立て、と解説内容であるが、それは筆者の問題意識と判断あるいは知識を表している。本書は、その両方とも適切、かつ題名も的確である。
 不動産業界に勤め、終の住処を探している50代後半として、本書64・65頁は我意を得たりの同感かつ再認識であった。マンションの理想像を示しているのではないか。現実には、なかなか見つからないが。
 現在のマンション事情にも精通しており、業界人にも再確認あるいは「より高度な情報」として、為になった。
 文もこなれていて、分かり易くかつ楽しく読める。




マンションの常識・非常識 (QP Books)
販売元: 週刊住宅新聞社

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まずは、お勉強
よいマンションとは、立地と間取りです。自分たちにあった立地と間取りを考えるように。
そのためには、建築家の書いたものと、マンションを売る人が書いた本が参考になります。

碓井 民朗は評判の高かった(つまり売れたし、中古になっても値段の下がらない)マンションの元設計者です。

マンションの常識・非常識と一流建築家の知恵袋-マンションの価値107とマンションはこうして選びなさい(共著)を
読みました。

設計者碓井さんの書いたものを読むと、5000-7000万円くらいのマンションしか買えないと
ネットで書かれていたことがあります。
たしかに、かなり事実です。残念。
そういうマンションは新築ではその値段ですが、20年前のなら半値でかえると思います。
個人的には、バブルのころのいいマンションを安く買うのがいいと思います。
とくに、中古なら ものを見れるので、状態がわかりますよね。
それなら価値があるかどうかわかります。

あと、予算に限りがあるので、100%条件にあうマンションはないということを
覚えておかないと行けません。
私たちを案内した不動産屋さんは私達が望むマンションは○○00万円の予算では無理、あと2割くらい出せば
「簡単に」見つかると、言外に言っていました。
そりゃそうですが、予算があるので、そのなかでいいものを見つける努力をする必要が有ります。

ほかに、構造の本とかも読みましたが、参考にはなりませんでした。
なぜなら、そこまでわかんないんですよ。見ても。

とりあえず、碓井さんの本から始めましょう。時間も本代も、住む期間や本体価格に比べれば小さいから。




Slow house―太陽と暮らす家
販売元: パレード

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OMソーラーとはどんなものか興味があって、読んでみました。著者は、大阪在住のサラリーマンであったが、お子さん七海ちゃん誕生を機に自然の中で育てようと通勤圏内で自然の残る滋賀でマイホーム新築を決意しました。(おそらく通勤時間は片道1時間以上は長くなったのではないでしょうか?)その替わりに彼らの得たものは四季と共に暮らすこと。春は山菜を採り、夏は蛍を見て、琵琶湖で泳ぎ、秋は庭で秋刀魚を炭焼きし、冬は雪だるまにスキー・・・四季を通じて、時に過酷な自然をエンジョイする。そんなLOHASなライフスタイルに感動しました。人間らしい暮らし方って、便利を追い求めるだけじゃないですよね?
そうそう、OMソーラーの住み心地もちゃんと載ってました。




TOKYOを買う。―夫婦で読む不動産財テクの本
販売元: 実業之日本社

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佐藤美紀雄のマンションずばり採点―80業者200物件を徹底評価する (Vision books)
販売元: 経営ビジョン・センター

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Welcome to 日本語教室―外国からきた子どもたちに日本語を教えるボランティア
販売元: 明石書店

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まず、表紙がいい。子ども達が日本語教室で学んでいた時に描いた自分の顔の絵が載せられている。その描き方は国柄を表しているのだろうか、とても個性的で生き生きとしている。そしてその表紙を反映しているかのように、中を読み進めていくと、これもまた、細かいエピソードやボランティアの方々の生きた思いいれが良く伝わってくる。これが、現場の息づかいというものなのだろう。本の後半では、実際の経験を生かした日本語指導の方法も紹介されている。身近な国際協力を考えている方、また、実際に外国人児童の日本語指導に当たられている方にぜひ参考にしていただきたい一冊である。




あがぺ・ボランティア論
販売元: 光文社

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この本を読んで、とてもわかりやすくボランティアのことが理解できました。
法則も答えも何も無い‘ボランティア‘。
でも、こう言った本のお陰で、色んな迷いや疑問が吹っ切れたように思います。マジでオススメ!




あこがれのマイホーム日記
販売元: 創英社

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今まで読んだ建築日記の中で久しぶりに面白い建築日誌でした。著者は奥さんで、実家の隣に家を建てます。
この本だけの特色としては、建てた家が「いい家がほしい」のソーラーサーキットだということ、でもソーラーサーキットだから・・・というような、傾倒してベタほめという風ではなく、普通の施主さんの建築日誌です。どうも、ニフティの「FMYHOME」というホームページでいろいろ意見交換していたようで、その影響かな?と思います。ソーラーサーキットでマイホーム作りを考えてらっしゃる方は必読だと思います。
後半になるほど面白くなって、テンポよく読めました。すごいのは、建築現場にほんとによく顔を出していること。それと職人さんたちに出したお茶うけを記録していること。お茶うけ記録だけでも、なぜか楽しめます。「次の日のお茶うけはなんだろう?」なんて想像したりして。一年住んでみてのSCの家の感想や各部屋のしつらえでよかったところ・悪かったところなど、実践的でなるほどと思うところがあり役立ちました。「温水ルームヒーター」私も再度検討してみます。





あさやけのクメール
販売元: 中央法規出版

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あすからの賃貸生活お助けマニュアル (双葉文庫)
販売元: 双葉社

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タイトル通り、物件選び・不動産屋の選び方・引越し等、賃貸生活のHow Toを網羅した本です。

現在物件を探している私としては、不動産屋との接し方や契約書の読み方等に関して興味深いものが有りましたが、全体的に「フリーのライターが適当に書いた」という感じが否めません。

色々な人の証言を元に書いたような構成になっていますが、文字数と漫画ばかりが多くて、肝心な部分が抜けている気がします。

わざわざ購入しなくとも、「一人暮らし」と検索して引っ掛かったサイトを幾つか見れば、事足りる内容です。


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