戻る

前ページ   次ページ

和書 492136 (21)



いつかは海辺の家で暮らす―海辺暮らしのすすめ (おとなの夢シリーズ)
販売元: カンゼン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






いのちの糧になにを求めるか―生協の取り組みから
販売元: 家の光協会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






いま、マンションが危ない―欠陥マンションの見分け方
販売元: 一橋出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






いま、マンションを買うのはやめなさい―「家賃を払い続けるくらいなら…」という価値観を見直せ! (アスカビジネス)
販売元: アスカエフプロダクツ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マイホーム購入に関心を持ち、「マイホームは持つべき」「買うならここに注意」のような
書籍は数冊読んでいた。
そんな時ふと見つけたのが本書で「買うな」という本は珍しかったので、興味を持ち読む
ことにした。

全体の内容は、著者の不動産売買・投資経験をベースに書かれている。
不動産業者の煽りは驚くべきものがあり、確かに不動産売買を繰り返してきた著者だからこそ
わかる裏側の事情がわかるし、不動産購入のリスクなども良く書かれており、これから
マイホーム購入を考えている人には一読の価値はあるだろう。

ただ本書の内容で気になるのは、不動産を買うことのリスクばかりがあげつらわれている
ことである。
不動産を買うことは非常に大きな支出があるからである。
しかし、実際には賃貸でも他人にお金を払い続けなければならない。
そして、それは永遠に自分の資産になることはない。
どうせかかるお金なら自分のものにしたいのは人の心理としては当たり前だろう。

また、マンションの価格は下がり続けるかのごとく書かれているが、実際には本書が発行
された後は、不動産価格が上昇した地域もある。
バブルの時代のようなことはないまでも、あくまで市場で形成される相場ゆえ、上下すること
を理解の上、価格の下がりにくい物件や土地を探すことのほうが重要に思える。

つまりは、マイホーム購入にはメリットもデメリットもいろいろとあるのである。
そして、それを買うかどうかは自分自身でしか決められない。
ただその判断に必要な情報を提供してくれる多くは不動産業者であり、マイホーム購入推進派
である。
それゆえ、本書のようにデメリットをいろいろと上げてくれる本は貴重であることは間違い
ないだろう。




いま、家を買うのはおやめなさい―マンションはこれから大暴落する! (プレイブックス)
販売元: 青春出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






いま、平和とは―国際社会と日本 (ヘボン叢書・明治学院大学公開講座)
販売元: 白桃書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






いま、買っていい家・わるい家 どこをチェックする? どう見分ける?
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






いまあなたにできる、50のこと
販売元: WAVE出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

世界中で、貧困何ためにつらい思いをしている人がいるのは、みんなわかっていることですが、支援となるとちょっと踏み切れないのが多くの人の実態だと思います。
例えば月1000円づつ銀行から引き落とす支援などもあり、それにより何人かの命を救うことができる、なんてことがわかる本です。
140頁程度の小さな本で1200円はちょっと高いのですが、多くの人に読んでほしい本だと思います。




いまどきの住宅事情―地価高騰が変えた日本人のライフスタイル
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






いまなぜ人事制度改革なのか―生き残りをかけた生協のマネジメント改革
販売元: コープ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ