和書 492136 (324)
老人たちの金を狙え!―セールスマンの証言 (日本無責任時代)
販売元: 花伝社
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筆者は東京都消費者センター消費生活相談員の肩書きで本著を表されている。豊田商事事件、三和信託事件の被害者と関与者の証言を丹念に収集して、この種の事件がどういう社会背景から引き起こされたかを説こうとしている。
研究者、ジャーナリスト向け。
日本はイラクに参戦してはならない―詩とアピールの本
販売元: らくだ出版
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日本海からの熱い風―ナホトカ号重油災害ボランティアからのメッセージ
販売元: マルジュ社
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日本型ゆとり社会とは何か―個人・企業・家庭の共生のシステムを探る
販売元: PHP研究所
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日本人の価値観 データで見る30年間の変遷
販売元: 生活情報センター
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日本人の暮らしと流通
販売元: 大蔵省印刷局
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日本人の生活―50年の軌跡と21世紀への展望
販売元: 建帛社
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日本人の生活時間―NHK国民生活時間調査〈1995〉
販売元: 日本放送出版協会
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日本人の生活時間―NHK国民生活時間調査〈2005〉
販売元: 日本放送出版協会
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1960年から5年毎にしてもう10回目となっている。睡眠、食事、仕事、家事、レジャー活動など1日の時間の使い方を通して、私たちの生活、ひいては社会の現在の様子や変化を知ることもできる貴重なデータとなっている。
この調査はもともとNHKの始めた調査で、テレビ・ラジオがどの程度視聴されているか調べようとしたものである、1970年から続いていた自由時間の増加傾向が、今回頭打ちとなり、私たちの生活様態が2005年を境にして、変化していく可能性を示唆している。今後一層少子高齢化する傾向にある社会の中で、私たちには何が問題になるか、見えてくるものがあるかもしれない。
全国12600人の協力があってなされた調査で、全国的傾向をほぼ予知することができる資料的価値があることは間違いない。
女性の生活時間を見ると、多様な拘束時間を担っている。自由行動に時間を費やす余裕がない。女性が結婚生活と仕事の両立や子育てを楽しむ余裕が持てるような社会の実現が必要になってくる。
これから先、デジタル化がいっそう進む中で、メディア利用にとどまらず、私たちの生活全般にどのような変化が生じるのか。世論調査をとりまく環境は年々厳しさを増している。今後ともこのような調査を見守りたい。
日本人の生活時間〈2000〉―NHK国民生活時間調査
販売元: 日本放送出版協会
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5年に一度NHK放送文化研究所が行う調査。地域別・年代別などに在宅率や行動パターンが記録されている。非常に貴重なデータです。