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和書 492136 (327)



ネット消費者心理のつかみ方―売れない時代の「売れる」法則
販売元: 中央経済社

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仕事である販売ページの立ち上げに関わったのですが、右も左もわからない私がネット販売系の本を読み漁って、一番読みやすいなぁと思った本がこれ。
ネット系の本は何かと胡散臭いものが多いですが、これはネットマーケット基本からきちっとわかりやすく書いてあるので大変参考になりました。




ネット1000人調査―お金と時間はこう使われる!
販売元: 日本経済新聞社

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ネットで調査したアンケート調査結果です。
それ以上のものはありません。
各項目に、少しだけ考察らしきものが書かれていますが、1文程度。
意外なデータも少なく、各業界でマーケティングしている人なら知っている情報だと思います。
ただ、こういう何気ないデータから新しいビジネスチャンスを見つけて、商売につなげていく人がきっといるんだろうなって思います。
だから、この本をただ読むだけではダメで、このデータから興味事実を見つけて仮説を立て、さらに調査するのが、この本の正しい使い方だと思います。
BLOGサイトを立ち上げている私にとっては、いろんなネタを提供してくれる本に思えました。




ネット通販の利用実態
販売元: 日経産業消費研究所

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ネパールの山よ緑になれ
販売元: 春秋社

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著者の安部泰夫氏は小児科医師で、登山家でもあり、70年からネパールに通い登山と医療活動を続けてきた。75年、偶然であった現地の少女を養子に迎えたところから、(「偶然養子に迎える」という経緯は、一言では語れない複雑は事情である。そこは読んでもらわないと伝わらない感じがする。)NGO(現NPO)カトマンドゥを設立し、ネパールへの援助活動を展開する。

この援助活動の主な目的は伐採され続けた森林の復活。
半年の乾季と畜害のため、1000本植えて、根付くのは五本、という悪条件を独自の方法で克服し、ついに20万本の緑を復活させるまでの、本書は感動のドキュメントである。

著者は、次第に「ボランティア」という枠を超え、家族に対するような愛情をネパールの人々に覚え始めていった。そこから、施す者と施される者という以外の人間関係の深さが垣間見られる。

さらに、自然の復活により自然体系が整ってくると、この活動の意義が限定された地域にのみ有効なものではなく、地球全体に訴えかけるものがある、ということに気づく。
今、地球全体で環境問題が叫ばれているが、私たちにはこの本にあるような、部分的なところから地球全体に、という視点が必要なのかもしれない。

ちなみに、本書の売上の一部はネパールの緑化に活用される(本書一冊が3本の木になる)。




「ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?」―ベトナム帰還兵が語る「ほんとうの戦争」 (シリーズ・子どもたちの未来のために)
販売元: 講談社

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●「わたしは人を撃ったのでした」「記念にこれで死体の耳を切り取れ」
・「あなたは人を殺しましたか?」
・わたしが海兵隊に入ったわけ
・沖縄での一ヶ月
・ほんとうの戦場、ベトナムへ
・これが戦争の現実
・わたしを変えた体験
・もう殺したくない
・それからの戦い
●小学生に読ませるにはショックが強いかもしれない。しかし、平和ボケした日本人の大人にこそ読んでもらいたい。
●人類にとどめをさすのは、ほかでもない、人類なのであろう。




年間20兆円の新民需創出構想―及び100兆円の新財源の発掘
販売元: 未来予測研究所

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年金をもらってシニアライフは海外で!オーストラリアVSタイ徹底比較
販売元: ビジネス教育出版社

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年金で豊かに暮らせる日本の町ガイド
販売元: 学陽書房

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田舎暮らしを紹介する本は多々あります。都会暮らしを捨てて田舎で暮らしたいと思っている人には参考になります。
しかし地域に密着した暮らし、ときには農業に従事するのを前提にして書かれたものも少なくありませんでした。

ではなくて、老後をいかに生活コストを抑えて豊かに暮らすかに重点を置いて、住むのに相応しい町を紹介するものは意外にも抜け落ちていました。
本書は女性の視点から分析して暮らしやすい町、42を紹介しています。

だだ、惜しむらくは初版から年数が経っていること。
その間に都市と地方の格差はさらに顕著になり、地方の財政赤字、地盤沈下は深刻な問題になっています。
ここにあげられた42の自治体にせよ現在はどうなのか。肝心の老後の生活に直接かかわる医療、福祉の面で問題はないのか疑問が残ります。

次に、風光明媚な地の利よりもやはり自然災害をこうむりやすい町は候補にすべきではありません。
台風、雪害、夏場に全国的に比較しても暑い所。これらは生活するのに影響します。
なにゆえ42の候補地に残ったのか納得しがたい町が含まれています。

本書が出版されてから5年が経過しました。各自治体の事情もおのずから変化したはず。
コンセプトがいいだけに、再調査をして改訂最新版が出版されるのを期待します。




年金で豊かに暮らせる町
販売元: 社会思想社

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年収0円のサバイバル生活術―図解とマンガでわかる!愛蔵版
販売元: PHP研究所

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青木節全開の一冊と思えます。
特に、国家や宗教など、巨大な組織に対する表現については。
国家を疑い、だまされないように行動する事を説くのがメインで具体的な
節約法などは週刊誌レベルに思いました。


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