和書 492136 (357)
マイホーム売買のトラブル解決法―泣かないうちに笑って学ぼう!
販売元: 一橋出版
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「マイホーム」この買い方・選び方なら万全だ!―資金計画も地震対策も
販売元: かんき出版
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「マイホーム購入・売却」だんぜん有利な進め方―元・不動産営業マンが明かす!
販売元: かんき出版
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薪ストーブのある暮らし―八ケ岳南麓、森の家から
販売元: 筑摩書房
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細川家のとても素敵な田舎暮らしが紹介されている。都会に馴染めず、自然の中で暮らす喜びや大変さが伝わってくる1冊。生活の中での薪ストーブのすばらしさと苦労。1年を通してのストーブ・ライフが読んでいて楽しい。薪ストーブを使っての料理・レシピの紹介もある。都市部の住宅街ではなかなか味わえない薪ストーブ・ライフ。この本を読み終えた後、きっと田舎暮らしもいいものだな~と思うだろう。
負けて勝つとは―沖縄・伊江島からの手紙
販売元: 日本基督教団出版局
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著者(男性!)は非暴力で米軍に立ち向かった阿波根昌鴻の生き方に感じて,伊江島に移り住んだ人。ただし,この本は阿波根の基地闘争の記録でもないし,彼の伝記でもない。むしろ著者が阿波根と一緒に生活して,自分の目を開かれていく記録と言っていい。
本の中から一節を引こう。畑へ向かう道を車で走っていると、突然阿波根さんが、「車を止めて石をどけてくれ」という。その通りすると,『「ありがとう、ありがとう。あの石がオジーを呼んでいたんだよ。石も喜んでいるよ」と声が響き、阿波根さんの本当にうれしそうな顔と垂れ下がった優しい目がのぞいている。…なんということだろう。私にとってただの石ころが、車の下敷きになれば痛みを覚える命の固まりだったのだ。…』
著者はすっかり阿波根さんの魅力のとりこになって行くのだ。読者もきっと彼と同じように平和を作りだし,平和に生きた阿波根さんのとりこになるだろう。
マザー・テレサ語る
販売元: 早川書房
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街から反戦の声が消えるとき―立川反戦ビラ入れ弾圧事件
販売元: 樹心社
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ビラ入れを「住居侵入」とされ、逮捕・起訴されるなどという、
恐ろしい弾圧が行われているのが今現在の時代。
それでも、声をあげることの大切さを改めて実感しました。表現の自由を守ることの大切さを。
一日で読みきってしまえるほど読みやすい文体で、小説かと思うほど
「ストーリー性」のある書き方をしてありますが、これはフィクションでなく、ほんとうのコトなのですね・・・。
「しっかりと今の世の中について考えなくては」「できる何かを、小さくてもやらなくては」という気持ちにさせる一冊です。
読みやすいので、一回目は一日で読みきったけど、じっくり何度も読み返そうと思います。
都市に住みたい―何故日本人は郊外に住むのか
販売元: PHP研究所
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間違いのない住宅えらび
販売元: 愛隆堂
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間違いのない住まいづくり〈2005年度版〉
販売元: 日本プレハブ新聞社
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