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和書 492136 (386)



浪費するアメリカ人―なぜ要らないものまで欲しがるか
販売元: 岩波書店

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隣の家がテレビを買ったから家も。
こんな感じで日本も高度成長期を過ごして今に至っている。
集団主義思考の日本人ならさらに強いのでは。

ところで高級品について。
町を歩けばブランド品のバッグを持ち歩く女子高生。
本来は社会的地位を考えても所有すべきではない階層なのですが、日本は「総中流」ですから。
いやメディアを通して物質的に「総セレブ」に踊らされているのかもしれない。
冷静に考えて何十万もするバッグが人生に必要か?
テレビに出ているセレブが持っているって、あなたそんなに収入もあるわけじゃないし社会的地位が高いわけじゃないでしょ。
セレブの社会的集団が、準拠したい、または本来準拠すべき集団だからそこに参加するために買うってか?
バッグ買ったくらいでセレブになれないよ。

人間は死ぬまで金を使います。
消費ということを考えるのにも読んでみる価値はありますよ。




ロッチデイル物語―近代協同組合運動の起こりと原則の成り立ち
販売元: コープ出版

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1844年12月21日冬至の日、イギリス・ロッチデールのがま小路に小さな生協の店舗が開店しました。協同組合運営を成功させるシステムをつくりだしたといわれるロッチデール公正先駆者生協の創設とその後の物語を追いながら、近代協同組合運動の起こりと原則の成りたちがさらっとわかる本です。
外表紙も中のレイアウトも綺麗な本です。外見だけでなく、肝心の内容は、わかりやすく平易な文章で読みやすい。一色ずりですが、写真とイラストが多用されています。新入職員さんにうってつけだと思いました。




ローコスト住宅にチャレンジ!!700万円台で注文住宅を建てた―マイホーム建築奮闘記
販売元: 翔雲社

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土地が狭くても、庭付き一戸建てが狭くても欲しい!でも、一戸建てというと金額が…
そんな風に思っている人でも、もしかしたら、一戸建てがもてるかも!?と勇気をもらえる一冊です。土地価格によっては、マンション価格で家を持てるんですからね。
ただ、やっぱりこの作者の方の家は、建てて下さった業者さんの好意が大きかったように感じます。こんな業者さんを探そう!っていう参考にもなるかもしれません。




若者いろの涙あふれて―だれもが主人公のぞうれっしゃ
販売元: ふきのとう書房

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我が国の家計消費―平成2年家計調査結果
販売元: 大蔵省印刷局

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私の平和論
販売元: 文芸社

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私の家探し
販売元: 幻冬舎

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雑誌の書評だけで買ってしまったのですが、私には合わないかも。
タイトルどおり、あくまでも、「私の」家探しなんですね。
このケースでは住まいに求める条件が特殊なのに、日本の感覚はステレオタイプだと怒っても。
作者のようないわゆるディンクスなどで、経済的に余裕があって、視覚的な世界にこだわりがある人には、ぴったりくるのかもしれません。
書評では歯切れのよい文体、といわれていましたが、買いもしない物件で売主に嫌味を言うシーンなんかは、歯切れよいというよりは嫌な気分になりました。




私の仕事
販売元: 草思社

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緒方さんが10年のUNHCRでの仕事の中で何を思っていたか。教授としての仕事から実務を中心とする仕事をするにあたって、どう考え方が変わったか、ということを感じられると思います。なぜ緒方さんが「人間の安全保障」アプローチを設立するにあたり、今のJICAでのアプローチを採用するにあたったかなどが、緒方さんの日記や、記事から感じられました。
10年働いて何を思ったか、感じたか、それはこの本の中にはっきりと述べられているのでなく、それは今の緒方さんの仕事からみられるものであって、この本は今にいたる過程が読めます。




私のなかの平和と人権
販売元: 草の根出版会

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私はハウジング・プランナー
販売元: ランダム出版

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