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和書 492136 (388)



「基本的価値」を実践論へ
販売元: コープ出版

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「声なき声」をきけ―反戦市民運動の原点
販売元: 同時代社

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“女中”イメージの家庭文化史
販売元: 世界思想社

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“家づくり”ここを気をつけろ―現場監督がズバリ! (New house books)
販売元: ニューハウス出版

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実際に現場を踏んだことのない人には、なるほどと思わせる記述も少なくは無いと思います。

少し勉強している人には、想像の範囲内である記述も多いかもしれません。

家づくりに興味がある人にとっては、悪くない読み物だと思います。
情報量に対比して、コストパフォーマンスは少し悪いように思います。




「家をつくる」ということ (講談社文庫)
販売元: 講談社

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~住宅で初めてグッドデザイン賞を受賞したミサワホームの注文住宅から、家づくりとは何か、家族とは何かを調査・考察している。全編を通して著者は、関係が悪化している家族、凶悪犯罪を起こすような子どもが育ってきた家族の家の間取りを見ると、共通点が浮かび上がってくると主張している。いろいろな文献を当たって書かれたようで、読み応えはあったけれど~~、首をひねる点がいくつか。

まず、家づくりについて熟考している様子なのに、なぜハウスメーカーの建てる家は疑ってかからないのか。途中、ミサワホームの広告を読まされているのかとさえ思った。さらに、「問題のある家族は、こういった間取りに住んでいる」と言ったところで、それは家族の間における問題が家の使い方にも現れていると言うだけであって~~、正しい間取りの家にさえすれば問題が解決するわけではないのに、その先に何を主張しようとしているのか。この著者は、問題の設定の仕方やアプローチの方法が、独りよがりだと思う。

家を抜きにして、どういう哲学で家族をつくり、子どもを育てればよいかという点については、参考になったし、面白かった。~




「家をつくる」ということ―後悔しない家づくりと家族関係の本
販売元: プレジデント社

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藤原和博氏のサイトで推薦されていたのが読むきっかけであった。家をつくるということは家族のあり方、更には家族をつくることに通じるというエッセイ。言われてみれば、「まあ、その通り」といったところか。
ミサワホームの社内報あたりに掲載されてたりして。。。




「平和都市ヒロシマ」を問う―ヒロシマと核・基地・戦争
販売元: 技術と人間

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「平成」状況とは何か―1990年代を生きる
販売元: はる書房

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「心豊かな社会」論
販売元: 創知社

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“快楽消費”する社会―消費者が求めているものはなにか (中公新書)
販売元: 中央公論新社

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途中で投げ出したくなる本というのがあります。本書は、私にとって、正にその類の本でした。著者は読者に何を伝えたかったのでしょうか。著者ははっきりした物言いを徹底的に避けています。婉曲な表現、おずおずとした言い回しが満載です。当たり前のことが重々しく書かれており、読んでいてホント辛かったので、星2つとしました。
この本を買うかどうかは、あとがきを読んでから判断することをお薦めします。著者の自己満足のために書かれた本と判断されても仕方がないでしょう。


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