和書 492138 (38)
新しい社会セクターの可能性──NPOと労働組合
販売元: 第一書林
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アニマルセラピー入門
販売元: IBS出版
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我々人間が犬から受ける恩恵を科学的な裏づけを基に紹介し、アニマルセラピーを「犬」という切り口から説明している。動物の癒し効果が、高齢者施設でのレクリエーションに、小学校での学習の動機づけに、サイコセラピー(心理療法)に、さらにはリハビリテーションなどに活用されていることは、すでに多くの人の知るところである。この書は、これらのアニマルセラピーに参加しようとする全ての人に向けた入門教科書ともいえる。そして、数多く使われている絵や写真が、犬の能力やしつけ、そしてアニマルセラピーの理解を深めるのにとても役立っている。
アフガン日記―NGOスタディツアー11日間の旅
販売元: 新風舎
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アフリカに緑の革命を!―ニッポンNPO戦記
販売元: 徳間書店
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タイトルなどからは全く分かりませんが、日本財団がやっているSG2000という農業プロジェクトの紹介がこの本の全てです。このプロジェクトの国毎のマネージャーとトップへのインタビューをまとめた本です。「ニッポンNPO戦記」は誤解を与えるタイトルだと思います。各プロジェクトマネージャーの人生や仕事など興味深いのですが、下記の点が強く疑問です。
・SG2000は凄く有名だ、と何度も書かれていますが他の援助関係の書物で一度もその名を見かけた事がありません。
・農民に自助努力を促す援助はSG2000独特の物のように書かれている(実際はそうではない)
・「SG2000の結果、収穫量が6倍に」といった、信じがたく、かつ他の国際機関の貢献が勘案されているのか分からない記述が多い。
アフリカに聞き入る―草の根からのアフリカ開発
販売元: めこん
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アマチュアはイラクに入るな―プロのNGOが紛争地でやっていること
販売元: 亜紀書房
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3年前に出た本なのでちょっと古い。イラクで日本人3人が誘拐された事件直後、緊急出版された本らしい。
著者は1958年生まれで、シエラレオネ、東ティモール、ボスニア、コソボ、グアテマラ、カンボジア、ミャンマーなどで取材を行ってきたジャーナリスト。
その著者が本書で言うのは、紛争地で人道支援するためには入念な準備が必要であり、困っている人を助けたい、という程度の意識しか持っていない馬鹿たれは行ってはいけない、ということである。
そしてその根底にあるのは、人道支援を行うためには、自分が生きていなくてはならない、という思想である。死んでしまったら紛争地で困っている人の支援などできない、ということだ。
自分の安全を守りつつ、困っている人たちのために最大限できることをやる、それがプロのNGOなのだという。
ボランティアという行為に対するもやもやしていたものが、この本を読み、すかっと晴れてきました。
アメリカの教育支援ネットワーク―ベトナム系ニューカマーと学校・NPO・ボランティア
販売元: 東信堂
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アメリカ環境保護区2万マイルを行く
販売元: 旬報社
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アメリカ社会保障の光と陰―マネジドケアから介護とNPOまで
販売元: 大学教育出版
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タイトルの通り近年のアメリカの社会保障の変遷と、いまの制度を強化初手期に説明した良書だと思う。専門的な内容なので手軽に読めるものではないところが、星を一つ減らした理由。まじめに読む気がある人なら、星は5。
アメリカで仕事体験―NPOインターンシップの魅力
販売元: アルク
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