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和書 492138 (90)



要介護認定調査ハンドブック―82項目のポイントと特記事項の記入例
販売元: エルゼビア・ジャパン

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甦る少年たち
販売元: 日本放送出版協会

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ヨーロッパの福祉ミックスと非営利・協同組織
販売元: 大月書店

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利益が上がる!NPOの経済学
販売元: 集英社インターナショナル

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跡田氏の著書は『郵貯消滅』(PHP研究所)など複数読んだので、同氏の考えについては手助けとなる先入観もあった。
それを差し引いて評価しても『利益が上がる…』は、一般人にとって読みやすい編集内容だと思った。
NPOに関してのしろうとが読んでみて、既に知っている知識も織り込まれているので、専門的にかかわっている人には物足りなさがあるかもしれない。
しかし、一般人の読者が読んだ範囲では、著者の考え、実例の紹介、裏付け的な解説など、構成の上でバランスが良いと感じた。
ハウツー書として受け止めてはいけない。
「民」の役割を充実させ良き日本の成熟社会を生んで行くためにも、NPOの存在をしっかりと考えていく必要がある。
そうした知識を備えるための良き入門書といえる。






リサーチ・クエスチョンの作り方 (臨床家のための臨床研究デザイン塾テキスト)
販売元: NPO法人健康医療評価研究機構(iHope)

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連続講義 国際協力NGO―市民社会に支えられるNGOへの構想
販売元: 日本評論社

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この本を手にとってよくよく考えてみると国際協力NGOのことをきちんと総論的にまとめた本と言えば、『NPO/NGOと国際協力』(西川潤・佐藤幸男、ミネルヴァ書房<2002年> )ぐらいで他にはないということを改めて思います。国際協力NGOの活動は実際様々でそれを個別具体的にまとめ、また受け手は呼んでいくことで積み重ねるものだと思うのですが、それでもこうした総論的・教科書的なものというのは必要です。しかも、各論のNGOの本というのはどちらかといえば途上国支援型のものが多く、政策提言や社会運動までを視野に入れたものは皆無に等しいのが現実です。

この2冊は特色に大きな違いがあります。『NPO/NGOと国際協力』の方はどちらかといえば外から見たもので、『国際協力NGO』の方は内から、体験から出てきたものです。もちろん、どちらも一長一短がありますが、今回は後者の執筆者の多くが単に研究だけではなく、それぞれの活動を客観視し(できてないものもありますが)論じている点で、前者よりも優れているという気がします。

総論的な話から各論まで、現地支援型の活動から政策提言活動や社会運動まで網羅されています。現代日本の国際協力NGOについて知りたいなら、まずこれを手にとって!とNGO関係者も胸を張れるものだなぁという気がしています。(執筆者の多くも個人的に信頼できる方が多いですし。)

一方で、「開発教育」や「キャンペーン」など、日本でNGOを考えるときやはり触れて欲しい…というか、触れるべきだろう項目もあるように思います。また、復隊取るにある「市民社会」を、つまりは日本社会に置いて「市民社会」または「市民」をどのように捉えるか?という視点をもう少し明確に、しっかりと出しても良かったな、という気がしています。

それであっても、日本でNGOに関わる人間としては、もし国際協力NGOに関心がある方には是非手にとって欲しい一冊です!




レヴァイアサン (31(2002秋))
販売元: 木鐸社

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ロボットの行動学習・発達・進化―RoboCupSoccer
販売元: 共立出版

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私の、もったいない
販売元: マガジンハウス

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 ”もったいない Mottainai ”という言葉、精神が
早く世界の共通の言葉になるといいな〜と単純に思った。

なぜなら そのもったいないには、食べものを残さず食べることにより
食べものへ感謝したり 捨てる前に今一度 創意工夫をしたり
いろんな積極的な知恵を考え出す。

この本には 6歳から92歳までの人達が自分の ”もったいない”を
述べている。それぞれ なるほどと思わせる!
じいちゃん、ばぁちゃんが使っていた言葉 ”もったいない”を
私ももっと使おうと思った。そこには、先人たちの苦労や生活の知恵が
いっぱいあったこと教えられる。

一方 環境ジレンマもあるわけで 全国で消費される牛乳パックを作るのは
高さ 8m 直径 16cm の立木が6,000本が必要であるという。
私たちは、紙パックという利便性を森林伐採という環境悪化という代償で払っている
ビンにするか、紙パックするか  ものの価値を世界的に見直す時期にきていると思う。

もったいない という言葉 日本の伝統であり 文化であり 精神です。

ありがとう マータイさん!!




私にできることは、なんだろう。
販売元: アスコム

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今日本屋さんで発見して、読んだのです。
地球の事実がわかりやすく書いてあります。
小さい子に聞かせてもOK。

地球のことを他人事にしないために
多くの人に読んでもらいたい一冊。


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