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和書 492140 (16)



×2―川本真琴写真集
販売元: ワニブックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

川本真琴のライブでの姿を主にまとめた写真集。早退ツアーの頃かな?ショート姿の彼女が初々しい。
この頃の彼女が好きな方にはたまらない一品なのではないか。
もちろん、川本真琴が好きな人なら誰が買っても損はしない。
楽屋での姿など、普段見ることのできない場面などもあり非常にいい。

露骨にお色気を醸し出すような姿はないが、彼女の顔のアップには感じるものがあった。お勧めの一品。

本のサイズが少し変わっている(通常より縦長)ので、きれいに本棚に並べようとすると少し難しいかも。




2ちゃんねる+ Vol.1
販売元: コアマガジン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 中には面白い記事もありましたが、
書いてある事がマニア向けすぎたり、
全体的に話の方向性が定まらないなど
お粗末な感じがしました。
 それに後半になるとかなりアダルト広告が
ページを占めていて、
学生や女性は買いにくいかもしれません。

 創刊号だからかもしれませんが
もう少し頑張って欲しかったですね。

 しかし付録にCD-ROMと●使用権+過去ログ読み放題(3週間のみ、現在終了)
が付いてくる等、お得な面もあるので興味のある方は
注文してみても良いでしょう。




2ちゃんねるVOW(4)DVDスペシャル これが2ちゃんねらーの動画投稿だ! ~紅白FLASH合戦2004~ (2ちゃんねるVOW (4))
販売元: 宝島社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

実際あまり2ちゃんねるには興味がなかったりしますが!フラッシュというものを見てすっごい感動です!こんな面白いんだ!と痛感!綺麗な映像でこれホントはプロの人じゃないのと思うような(大げさかなw)フラッシュが紅白フラッシュ合戦です!2チャンネルに興味がない僕が面白いと言ってるから!間違いなし!フラッシュの面白さを知るべきです!w




2ちゃんねるVOW5 激しく同意!! (2ちゃんねるVOW (5))
販売元: 宝島社

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どうせ流行りもののネタ本、と思いきや
「人間関係の真実」には深い言葉があったり、
コワい話もマジメだったり。
「美少年の心得」はクスッと笑えます。
ただのベランダもテラスと呼べとか、
乳首はピンクでないとダメとかw
自分もネタを考えてみると面白いかも。




2ちゃんねるのウラオモテ超入門―まんがでわかった!2ちゃんねる (マイウェイムック)
販売元: マイウェイ出版

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漫画が付いているので、軽く読んだだけでも
かなり「2ちゃんねる」について理解できると思います。
これから2ちゃんねるを始めるという人や、
厨房(初心者の意)と
呼ばれた事のある人にはオススメです!

内容は基本的なことがメインなので、
ある程度2ちゃんねるを利用した事がある方なら
正直必要ないかもしれません…。

しかし真の2ちゃんねらーを目指すなら
一見の価値ありデス。




2ちゃんねる住人はばかじゃない―2ちゃんねるVOW〈1〉 (宝島社文庫)
販売元: 宝島社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

数ヶ月やってみて解ったが
2ちゃんねる住人の全てが馬鹿じゃないが、半分くらいは生粋の馬鹿

マトモな精神の持ち主が2ちゃんねるをやれば、数日〜長くても数ヶ月で嫌気が差すでしょう




2ちゃんねる宣言 挑発するメディア
販売元: 文藝春秋

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著者のエッセイ風の文章を交えた前半と、ひろゆきとその他著名人との間のインタビューが数本。若いころのひろゆき像と黎明期の2ちゃんねるの成り行きが垣間見れるのがおもしろい。まさにひろゆき無くして、2ちゃんは有り得ないと感じさせる、ひょうひょうとした彼のサマは、清々しい物がある。

匿名性から生まれる非常に価値のある情報と、まったく価値のない情報が玉石混淆なのはいまでも相変わらずで、ユーザが増えたことによるSN比が低くなったことを除けば、この本が書かれた当時とあまり変わらない状況のようだ。本作の発表から時がたち、今現在では2ちゃんねるも市民権を得て、安定した存在になっていると思われる。将来どうなるか分からなかった当時は、2ちゃんねるに新しい形のメディアを見た著者のような人々のテンションは高かったのだろうが、振り返ってみると、2ちゃんねるは当時思われていたほど画期的な媒体だったのだろうか、疑問にも思う。

色々と言われる2ちゃんねるだが、暇つぶしに面白いのと、独自のAAや言葉文化などのお陰で、メディアがどうのだとか大げさにとらえなくても、ひろゆきがいる限り、2ちゃんねるとして自己完結して存在し続けるものだろう、と感じた。





2ちゃんねる宣言―挑発するメディア (文春文庫PLUS)
販売元: 文藝春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

著者のエッセイ風の文章を交えた前半と、ひろゆきとその他著名人との間のインタビューが数本。若いころのひろゆき像と黎明期の2ちゃんねるの成り行きが垣間見れるのがおもしろい。まさにひろゆき無くして、2ちゃんは有り得ないと感じさせる、ひょうひょうとした彼のサマは、清々しい物がある。

匿名性から生まれる非常に価値のある情報と、まったく価値のない情報が玉石混淆なのはいまでも相変わらずで、ユーザが増えたことによるSN比が低くなったことを除けば、この本が書かれた当時とあまり変わらない状況のようだ。本作の発表から時がたち、今現在では2ちゃんねるも市民権を得て、安定した存在になっていると思われる。将来どうなるか分からなかった当時は、2ちゃんねるに新しい形のメディアを見た著者のような人々のテンションは高かったのだろうが、振り返ってみると、2ちゃんねるは当時思われていたほど画期的な媒体だったのだろうか、疑問にも思う。

色々と言われる2ちゃんねるだが、暇つぶしに面白いのと、独自のAAや言葉文化などのお陰で、メディアがどうのだとか大げさにとらえなくても、ひろゆきがいる限り、2ちゃんねるとして自己完結して存在し続けるものだろう、と感じた。





2マイナス (#02)
販売元: ステュディオ・パラボリカ

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2典 第3版
販売元: 宝島社

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他の方と同じように、「ネットで見れるし…」と思っていましたが、これは面白い!!!しかも笑える。辞典でこれほど次のページをめくるのが楽しみな本があっただろうか。言葉を理解していく度に思わず「うまい事考えるなぁ…」と思ってしまう。この無限大と言ってもおかしくない程の独特の言葉遊び、そしてそれらを何気なく使っている事の驚き、しまいには日常会話でうっかり言ってしまいそうになる程の2ちゃん語のインパクト、これは初心者からそうでない人にも楽しめる内容です。持ち運びできる大きさなのも嬉しい。


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