和書 492140 (33)
All About Niagara 1973‐1979+α
販売元: 白夜書房
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大瀧詠一さんからの"2001年"さいこーの贈り物です。ナイアガラーの入口で中をおそるおそるのぞいている人、すでにナイアガラーの滝壺にはまってしまった人、そんな全てのナイアガラーにお薦めです。同時発売の『A LONG VACATION - 20th Anniversary Edition』とあわせて買うべし!
ALL HAPPY BOOK―ノリヤスのシール&メッセージ (小学館文庫)
販売元: 小学館
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Alternative Movies in Japan―日本映画のパンク時代1975‐1987
販売元: 愛育社
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「ALWAYS 三丁目の夕日」夕日町オフィシャルガイド
販売元: メディアファクトリ-
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自慢じゃないが、「三丁目の夕日」については、自身が昭和30年代に小学生であったこと、雑誌の連載から、単行本の全てを購入してること、そして、映画「ALWAYS」も見たし、DVDも買った位のめり込んでる。
ビックコミックでは、「三丁目の夕日」は学生の頃から変わってないし、酒飲みの「あぶさん」は、息子とプレーし、はぐれ雲は、一時期「明治になったら」という設定もあったが、今は、幕末は、ずいぶんながい期間だと思わせる「マンネリ」に陥ってる。
これはいい。
30年年をとらない漫画の主人公が存在することは、「明日のジョー」や「紫電改のタカ」の「刹那的」存在に酔いしれた人間には、不思議であるが、「三丁目の夕日」は、許せる。
しかし、映画化でここまでやるか?
単行本の全集とは別に「Best of ]とか称する作品集が出てるが、小説ではこういうことはないだろう。「漫画」の分野を自ら貶め、それを映画の分野が後押ししているようで、不愉快でならない。
「知らない読者のために」
これが、「いい訳」だろうが、過去、映画の時代背景の説明のためにガイドブックを出すような映画があったか?
そして、私は感激したが、それほどまでに、凄い映画だったのか?
便乗商品でしょう。
ALWAYS 三丁目の夕日 オフィシャル・フォト・ブック
販売元: 日本テレビ放送網
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この映画を観たとき不思議に思ったのですが
この風景・・・・いったいどこで撮影したんだろう?ってね
この本には撮影に関しての秘話なども満載していて楽しめました。
それにしても現代の特撮技術はすごいです。こんなにリアルに撮れてしまうんですからねえ。
バーチャルエキストラなんて言葉も始めて知りました。
俳優さん達のインタビューも充実していてお買い得です。
個人的には小雪さんと一緒に写っている「特急こだま」の写真が気に入りました。
AMAZING STREET―THE COLLECTORS (ロックンロール・コレクション)
販売元: ソニー・マガジンズ
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AMAZING TWINS
販売元: リトルモア
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アメリ―モンマルトルのアメリとパリの映画たち (シネ・カルネ)
販売元: プチグラパブリッシング
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ポストカード2枚、前半の26ページはフルカラーで写真を中心に、
後半36ページがモノクロで記事を中心にといった構成。
ジュネ監督のインタビュー(7ページ)、主演のオドレイ・トトゥの
インタビュー(5ページ)は面白かったですが、
それ以外の記事は映画に対する寄稿のような内容で、
映画の資料的な要素が少なく残念でした。
写真を見ながら、アメリの世界を思い出したい方には良いかも。
アメリのしあわせアルバム
販売元: ソニーマガジンズ
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アメリの魅力を大分析したい人へ。
アメリの住むモンマルトルの地図が、アメリの世界へ案内してくれます。
本当に映画の世界がそのまま存在するかのように、この本は私たちをアメリの魅力に一気に引き込んでしまいます。
実際に、モンマルトルにはヨーロッパに住んでいるときに何度も訪れましたが、この本を持っていれば、モンマルトルを観光するよりもっと、住んでいるように、アメリのように町を散策できて、とてもシアワセでした。何度行っても、モンマルトルの魅力は色褪せないくらい、いつもいつも新しい魅力をこの本が与えてくれます。
アメリが好きで、彼女のようにモンマルトルを楽しみたい方、ただただモンマルトルが大好きな方などへ是非。
Angel Talk―“天使の涙”完全版
販売元: プレノンアッシュ
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大好きな映画だったので、書店でようやく見つけたときは心臓がどきどきした。想像していたよりも小さな本だった。しっかりしたハードカバーが写真集というよりか書物のように感じられた。内容も、余白のしっかり取られた、しかし本質をえぐるような鋭い文章、決して多いとは言えないがリアルな現場写真、どれもしっかり厳選されたという感じだ。そして最も嬉しかったのは後半部の映画のレビューだ。特にラストシーンのページは、Only Youの歌とともに、締め付けられるような、そしてあたたかいあの感覚があふれ出す。私はこの感覚を得るためにこれから何度でもこの本を開くだろう。Only Youを口ずさみながら。