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和書 492140 (48)



B’z8808
販売元: 朝日新聞出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今年は20周年と言う事で、B'zファンはお金が飛んで行く今日この頃だと思います。
その中でこの写真集はあまりにも期待し過ぎたのか?ちょっと物足りない内容でした。
ファン歴長い人なら必ず見た事のある写真が多かった気がします。
この写真だけで大満足!!と言う1枚がな〜い!が正直な感想・・・。
と、言うか値段が高いからその分期待も大きかったのかな?
20周年の記念としては持っていて損はありません。
でも、お金に余裕のある時に買ってもいいような気がしました。
ミラクルクロニクルも頼みましたが、こっちの方が楽しみかもw




B’zな二人―稲葉浩志Vs松本孝弘ストーリー (C・books―アーチスト解体新書)
販売元: サンエイト

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B’zの飛翔 (アーチスト解体新書)
販売元: 本の森出版センター

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B’zイヤーズブック―読む年表 (読む年表)
販売元: アートブック本の森

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B’zイヤーズブック〈2002〉 (読む年表)
販売元: アートブック本の森

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B’zウルトラクロニクル
販売元: ソニーマガジンズ

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この本は書き手が違えばもっと読めると思います。
インタビューでは私たちが「聞きたい」と思っていることを聞くのではなくもっと奥のほうの話をしてしまうので専門用語も多用されていますし、結局答えは分からずじまい。
確かにB'zのことがたくさん書いてあって、ライブレポートなども絵が浮かぶような表現がされていていいと思います。
でも、ただ読み手には、なじめないひとが多いようです。
あと、「B'zに会った」というのも近所の人の体験談(自慢)を聞いているようでなんだか読みづらいです。
「僕はB'zと共に歩いてきた」かのような表現がちょっと…。
写真はとてもたくさん載っていてよい写真もたくさんあります。

よい点ではかなりの分厚さなので、最後のほうまで来ると最初の部分は思い出せません。(笑)
なので、何度も繰り返して読めると思います。
佐伯さんはともかく、「B'z」を読めばかなり読めると思いますよ。




B’zウルトラクロニクル―1988-2003
販売元: ソニー・マガジンズ

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今まで探してたので軽装版が出て嬉しいです。
読み応えのある一冊だと思います。少しづつ読みたいですね!




B’Zミラクルクロニクル 1988-2008
販売元: ソニー・マガジンズ

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5年ぶりに復活したPleasure! GLORY DAYS、私は日産スタジアムに参加しました。
今回のツアーであった、「SOUND JOKERコーナー」20年前に初めて、ふたりがセッションしたときの様子がステージ上で再現されましたが、そのときの詳細が、この本の冒頭、最新インタビューで語られています。当時をなつかしく回想している、ふたりの様子がリアルに伝わってくるので、今回のライブに参加された方は、より楽しめると思いますし、参加できなかった方も、B'z結成秘話(?)をふたりの口から聞けるような、楽しみができるのではないでしょうか。

大ボリュームのとりおろしインタビューは、「B'zのふたり」「松本さん」「稲葉さん」と3つのバージョンからなっていて、B'zのふたりが出会ったときのこと、最初に松本さんが、稲葉さんに言った言葉、そして20年の様々な出来事、思い出などを回想しながら語っているのが、新しいファンにも、昔からのファンにも興味深く読めると思います。デビュー当時の厳しかった時代のことや、CDの売り上げ枚数などについて、飾ることなく、ありのままに、過去のこと、現在のことを話している感じが斬新で驚きです。

文字をたくさん読むのが苦手という人にも、オススメできるのは、垂涎ものの素敵な写真が満載な点です。最新のツアーであるACTIONからのライブ写真は、よくぞここまで! というくらいに、セクシーさ! 躍動感、疾走感あふれる写真ばかりです。写真集なみに、カラーページで80ページあります。本が大きいので、写真も大きく迫力があります。

さらに、ソニーマガジンズの音楽雑誌、GB(ジービー)や、パチパチなどで撮影された、90年代前半からの写真は、当時、その雑誌にしか載らなかったものなので、たいていのファンの方にはかなり新鮮に楽しめるのではないでしょうか。Pleasure GLORY DAYSでビジョンで流れたような、今では笑ってしまう昔のB'zが満載です。

この本を読むことで、改めてB'zのすごさ、20年間の努力や苦労や意志の強さなどに感動できる内容だと思います。そして、この本を読み終えると、なぜか、よりB'zを近くに感じて、過去のB'zのアルバムなどを聴きたくなるような本です。

20年分のライブのセットリストや、すべてのCDのレビューなども含めて、20周年区切りの年の集大成としてB'zファンならば必携の本といえるのではないでしょうか。できれば、最近は、少しB'zの音楽から離れてしまったというような、かつてのファンの人にも読んでほしいなと思う、B'zの20年がぎっしり詰まった一冊です。




B’z伝説 (音楽のヒーローたち)
販売元: 汐文社

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本書を読んで最も参考になったのは松本氏がギタリスト、作曲家としてだけではなくプロデューサとしても超一流だということです。ファンの方にとっては当たり前かもしれませんが、一般人にとっては、そういう視点がけっこう新鮮だったりします。小室哲哉から音楽ビジネスの理論を伝授され、稲葉氏をボーカリスト、作詞家として一人前にプロデュースしていく。コンサートなどを取り仕切る。こういったことを長年こなしていくことは誰にでもできることではないですよね。一方で似たような記述が繰り返し出てくるのは、いただけません。稲葉氏がルックス、声、作詞力すべて兼ね備えた人であることは誰にでも分かります。




B’z彷徨える愛の世界 (ROCKADOM叢書)
販売元: 衆芸社

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