和書 492140 (57)
chara―のうみそGOODハッピー〈2〉
販売元： ソニーマガジンズ
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charaの生きる姿勢がとても真摯でかっこいい．こういう人だからあんなに素敵な曲を作れるんだなあとすごく納得できた．また、チョコチョコだんなさんの浅野忠信が話題に出ていて、それがまたうれしかった(浅野のファンでもあり)．
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THE CHECKERS SEVEN
販売元： ソニー・マガジンズ
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解散１年前にチェッカーズ１０周年を記念して「ＰＡＴＩーＰＡＴＩ」が出しました。まさに本での「チェッカーズ ベスト」です。
デビューから時期的にして「ミセス マーメイド」「Ｉ ＨＡＶＥ Ａ ＤＲＥＡＭ」あたりです。
バンドとしてどんどんと大人になっていくのが分かります。この本からは解散は見えませんが、考え方の違いは見えます。それに若いし、人気者である分で発言に勢いがあります。
当時のチェッカーズ、フミヤを知るには貴重な本です。
この頃の「ＰＡＴＩーＰＡＴＩ」は凝った作りをする音楽雑誌としてかなりビジュアル面では絶賛されていました。その雑誌から生まれた本「ＳＥＶＥＮ」も当然のごとく洒落て出来ています。ちょっと懐かしくもありますけど、いいですよ〜！！
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CHEMISTRY2003
販売元： コアハウス
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デビューするまでのケミストリーの事が事細かに綴ってあります。堂珍さん、川畑さんの周りの方にインタビューした形で書いてあります。
ケミストリーファンには必見の本だと思います。
幼少時代からデビュー直前のことまで。そしてデビュー後についても。
この本を読んでよりいっそうケミについてわかった気がします。
しかし、この本、非公認の物なので公認の物ならば五つ星だったな･･･と思いました。
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CHEMISTRY軌跡
販売元： コアハウス
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この本は、今のCHEMISTRYからはわからないような、2人の幼いころの性格や、顔、他にも色々わかるし、客観的に書いているようでも、共感できるところがたくさんあって読みやすです。（＾＾）
ぜひぜひ、読んでみてください！もっと、CHEMISTRYが好きになれますよ！！
CHINA EXPRESS―北京~上海~香港~台北 疾走する電影都市
販売元： エスクァイアマガジンジャパン
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CHRISTMAS SONG (SHUFUNOTOMO CD BOOKS)
販売元： 主婦の友社
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CIA UFO公式資料集成〈1〉
販売元： スピリッツアベニュー
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1978年アメリカ合衆国、民事訴訟第78-859号の判決により公開された
「CIAが管理、あるいは所有するUFO及びUFO現象に関係のある全ての文書」の邦訳
CIAは長いこと「UFOに関心はない」として、陰謀論者からの苦情に対応してきた。
しかしそれでも何か隠している、という疑惑を持つ者達は諦めず、情報公開法を使い
「CIAは隠しているUFO関係の文書を提出しろ！」
という、普通に考えると無茶な訴訟に発展した。仮に原告が訴訟で勝ったとしても、
CIAが本当にUFO関係の文書を保有していなければ、提出する書類も存在しないはずであった。
それが民事訴訟第78-859号である。
訴訟は民間のUFO研究団体GSWが勝った。そして、いざ蓋を開けると、驚くべきことに、
出るわ出るわ、実にたくさんのUFO文書。CIAは大嘘をついていたのだ。
実際に収録されている文書を見ていくと、これが実にいろいろあり、空軍からの書簡や、
民間人や省庁からのお問い合わせ、メモ書き、科学者の見解、いろいろあって面白い。
そして当然のことであるが、陰謀論者の期待するような、異星人とCIAの癒着なんていう
ヨタ話は出てこない。 どういったものがあるかというと、たとえば、
世界中の新聞に掲載されたUFO報告の記事を集めただけの書類などがある。
これは1950年代のもので、ノルウェー、西ドイツ、チェニジア、モロッコ、北アフリカ、
デンマーク、フィンランド、コンゴ、イタリア、フランス、などなど、まさに世界中の、
それも複数の言語による新聞のUFO報道ばかりを集めたものである。
新聞とはいえ、当時の民間の研究団体では、まず集めることができない種類の資料である。
もちろん現在のUFOCATほど膨大な資料というわけではなく、ただ広く浅くである。
各事例に対しても、何の評価もつけておらず、諜報機関の立場から、
他国のUFO報道を気にとめていたことを裏付ける面白い資料である。
途中で人名に訳注が入り「ＭＪ12メンバー」とか入っているのも、CIA文書のグダグダぶり
と相まって、ある意味ユーモラスですらある。
個人的には、キーホーとCIAの噛み合わないやりとりが楽しかった。
また、当時の雰囲気を知ることもでき、情報価値も高く、UFO史に関心がある者ならば、
ぜひ入手しておきたい一冊である。
Ciao!トッポジージョ!
販売元： フジテレビ出版
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トローンとした半開きの目とクネクネした動き、30代の人（？）なら誰でも、懐かしいーと言ってしまう、トッポジージョ。2001年のGWに開催されたイタリアまつりのイメージキャラクターにも選ばれ人気復活！本書はジージョの家族構成からバイオグラフィー、商品紹介、はたまたイタリア料理のレシピから、イタリア語一言講座、そしてイタリアのミニ知識までも取り込んだ意外に読み応えのある本。数々のコスチュームを着こなすジージョが なんとも可愛いが、やっぱり一番のお気に入りはトレードマークの縞々セーター。これで新しいファンも増えること間違いなし！それにしても皆さん、ジージョの本名がトッポルイスだって知ってました？？
スター・ウォーズ・トリロジー I・II・III シネマンガボックス (CINE-MANGA)
販売元： TOKYOPOP
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本と同じサイズのカードが４枚付いてます。
ヨーダ、グリーバスを追うオビワン、オビワンとアナキンの対決、アナキンの４種で、アナキンのイラストが一番いい･･･かな？
巻末にはメカの紹介と、ジェダイの紹介もあります。
Cinem@rt シネマート vol.1 (ぴあMOOK)
販売元： ぴあ
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