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和書 492140 (92)



G20復刻版 REVIVAL SIDE-A
販売元: エンターブレイン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本は大真面目に重箱の隅をつつくようにガンダム世界を説明してくれるのですが、多少やりすぎ見たいな点も多々見受けられます。例を挙げれば連邦の回のペガサス型MS運用艦の後期型(要するにアーガマ型)を否定し大艦巨砲主義を諮問会議で得意気に語る人が乱心者扱いされて
強制退場させられるくだりとか、まぁ、かなり砕けた内容になってます。ちょっとしたマニアには受けると思いますし、ヘビーな人は拒否反応が出ちゃうかな、最終巻の時のアノころのガンダム好きな人のインタヴューは再録されているのでしょうか?今となっては誰?この人という方も多々いると思われますが…




G20復刻版 REVIVAL SIDE-B
販売元: エンターブレイン

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G3 EXPRESS―ガメラ通信〈1997‐1999〉
販売元: 角川書店

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g@me 写真集 ☆TOKYO STREAM
販売元: 扶桑社

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この写真集は捲りながらただ、ただ、溜め息が出るばかりです。
映画の世界観もちゃんと踏まえているし、
映画「g@me.」をDVDやビデオで見た後にも、楽しめるようになっていると思います。
映画でのひとつひとつのシーンもそうでしたが、写真集も一枚一枚が映画のワンシーンのように洗練され、それでいて温かみのある所が好きです。

もちろん、仲間由紀恵さん、藤木直人さんの美しさもステキとしか言いようがありません!写真の数の多い「TOKYO STREAM」も是非見て貰って「g@me.」の世界に浸って頂きたいと思います。
原作者の東野圭吾さんによる"創作の秘密"も読みごたえあります!




Gackt file―1999 to 2004 (ソニー・マガジンズアネックス)
販売元: ソニー・マガジンズ

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これは嬉しい。ガクトの心の変化や成長が色濃く見える。





Gackt For Dears―F´eter nos retrouvailles (Tour Document Book)
販売元: ソニーマガジンズ

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Gacktの2000年コンサートツアー「MARS〜空からの訪問者〜」のドキュメント写真集。

まず、蛇柄のカバーにドキリとした。これは、コンサートで着たGacktのパンツの柄と同じ
ものであった、と知るとなんだかとても嬉しくなった。
ページを括るとMARSの各楽曲のステージのシーンに歌詞までもご丁寧に載せられている。
舞台裏の写真も豊富である。最後のページには、なんとGacktの直筆メッセージも!

そして、レポートは最後のほうにツアーの日付順にきっちりとまめられている。
Dearsの声(感想)も掲載していて、かなりまじめな記念アルバムという感じ。

何よりこの頃のGacktは痩せていて、ストイックでありフラジャイルな印象。
見ているだけで、とても愛おしい気持ちになる。真剣な顔、キュートな表情、厳しい眼差し・・・
しかし、どんな表情でも、Gacktの存在はとにかくエレガントである。

私は、この頃のGacktを知らない2003年からのファン。ライブDVDを見た後、こちらも欲しく
なって求めた。今からでも、最近のファンにぜひ手にして欲しいと思える。これはお宝。





Gackt Miz´erable 運命―フランス・ロケ写真集〈下巻〉
販売元: 音楽専科社

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1999年9月の発行なので、ちょうど♪VanillaのPVを撮った頃なのだ。かなり明るい白っぽい金髪ショートで
モシャモシャっとした髪型のGackt。やはり若い。華奢な体つき。表情はどこか物憂げでフラジャイルさが漂う。
白いシーツに投げ出した裸体からもまだまだ大人の男のセクシーさは感じられない。西洋の少女の写真集の
ような趣がある。
しかし、本当に写真だけの写真集であった。活字はどこにも見当たらない。言葉など無用でしょ・・・と
言っているようでもある。まるで無声映画を見るようだった。

Gacktファンのコレクターならば上巻「飛翔」とともに必携。保存版です。







Gackt Miz´erable 飛翔―フランス・ロケ写真集〈上巻〉
販売元: 音楽専科社

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1999年7月の発行なので、ちょうどソロ活動を始めた頃の初めての写真集といえようか。
「飛翔」というのはソロとして飛び立つという意味を込めたのだろうか。
しかしまだまだマリス時代のカラーが色濃く残る。古城で中世貴族の衣装を身にまとって佇んだり、
教会でドラキュラ伯爵のように重いマントを身に着けたり・・・とゴシックなGacktがいる。
しかし、ロングヘアのGacktの表情はどれも寂しげで、まるでマリスへの惜別の情をたたえているか
のようだ。そして明るい金髪のショートヘアのGacktは、一転して牙をむき鋭い視線を投げかける。
これからソロとして歩き始めることへの決意を感じたのは私だけだろうか。

Gacktファンのコレクターならば下巻の「運命」とともに必携。保存版です。





Gackt MOON PROJECT DOCUMENT BOOK「白昼の月」
販売元: ソニーマガジンズ

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2002年から2003年にかけて展開されたMoon Project を収めたドキュメントブック。
LIVE HOUSE TOUR 2002(9公演+6(対バン=SECRET公演))
TOUR 2002 下弦の月(22公演)
TOUR 2003 上弦の月(13公演)

白い本には、それらのライブシーンから、楽曲プロモーションの写真、そして映画MOON CHILD
からと、ぬかりなくどれも美しい写真ばかりが収められていて、ほれぼれとして見とれてしまう。
撮影は塚越健治さん。

黒い本はマリス時代からGacktを追い続けている広瀬充さんの筆によるレポート。
広瀬さんはツアーに同行して、その日のGacktの体調やら、舞台裏の様子をとても緻密にレポート
してくれている。それゆえ、とても臨場感があり、確かに伝わってくるものがある。ただ広瀬さんが
すっかりGacktに惚れすぎちゃっているのが少し気になる。

しかし、Moon Project の記憶が鮮やかに蘇ることは確かである。
そのGacktの足跡を辿りたい人にはお勧め。







Gackt THE GIFT―“THE SIXTH DAY & SEVENTH NIGHT”TOUR DOCUMENT
販売元: ソニーマガジンズ

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私はこの本を読み終えた後ただただ泣くことしかできなかった。ライヴにかけるGacktサンの意気込みというのはファンの方なら十分感じているはず。そしてこの「THE SIX DAY & SEVENTH NIGHT」で初めて目の前に死を意識したこと、それでも足を止めることなく走り続けるのは、ファンである私たちに伝えたいものがあるから。そんなGacktサンから強い想いを感じずにはいられない。そしてこれからの私は何をしなければならないだろう、そう感じさせる。また写真も充実しておりGacktファンには嬉しい一冊になっているだろう。この本を読んだ後にライヴDVDを見ると、今までとは違った感動をすること間違いなしだ。


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