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和書 492140 (109)



HOT CHILI PAPER vol.34
販売元: エイチ・シー・ピー

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HOT CHILI PAPER別冊「韓国俳優バイブル2005」 (HOT CHILI PAPER別冊)
販売元: エイチ・シー・ピー

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2003年版のHOT CHILI PAPERの別冊「韓国・俳優バイブル」を友人が持っているのを見て注文しようとしたら既に廃版。全国の書店在庫に当たってやっと取り寄せた経験があるので、新たに2005年版が出たことはとても嬉しいです。
基本的な構成は2003年版と同じですが、俳優1人1人の説明は全部新しくなり、モノクロ写真からオールカラーへ。メジャーな俳優とマイナーな俳優で分けられていたのが、すべて一緒のアイウエオ順となり、とても見やすくなりました(他社の同様の本では、ジャンル順などで探しにくかった)。韓国の俳優さんの名前は似ているものが多くて混乱しやすいですが、これがあればすぐに名前と顔を確認できて助かります。
ちょっと残念だったのは、2003年で巻頭を飾っていたペ・ヨンジュンの写真がなくなってしまったこと。カン・ドンウォンと「マジック」で共演したり、日本の昼メロ「ヤクソク」で南野陽子と共演したヤン・ジヌの名前がないこと。次回があれば出して欲しいです。
このバイブルが今後も定期的に出て、ますます充実していくことを祈っています。




HOT SEX―恋人の愛し方
販売元: ぶんか社

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セックスのHowTo本って色々出てるけれど、この本はスラスラ気楽に
読める。けっこう過激なことを言ってはいるが、ユーモラスで
いやらしい感じがあまりしなかった。色々試してみたくなる!
ただイラストが少ないのが、ちょっと残念。




The Hotel Venus Starring Kusanagi Tsuyoshi
販売元: 角川書店

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草薙剛さん主演の映画ですが、私はイ・ジュンギ君見たさに本書とDVDを合わせて購入♪
ジュン君ファンとしては、一つでも多く彼について知りたいですもの(^^)
記念すべき、映画初出演作品ですしね☆
本書もそんなにジュン君が出てるわけではないですが、
(草薙さんの写真集といえるかもしれません…)
やっぱジュン君カッコイイな〜あ。どきどき!!(*>▽<*)
写真は少なくても、ジュン君オーラ炸裂だし、
貴重〜な一冊です。
映画と違ってオール・カラーで見やすかったです☆





Hotwax presents 歌謡曲名曲名盤ガイド1970's 1970-1979 (Hotwax presents)
販売元: シンコーミュージック

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 ロックやJ−POPの本は結構たくさん出ているが、歌謡曲黄金時代に関する本は少ないだけに、大変貴重な資料です。特に70年代の歌謡曲本はさらに少ないので、よけいにうれしいです。
 ディスク・レビューがもっとあるとさらによかったのだが、編集方針ということなのでこれは致し方ないところです。
 内容は素晴らしいので、ぜひ皆さん70年代歌謡曲の辞典として、一家に一冊常備していただきたいと思います。
 次の「60年代編」、「80年代編」、「演歌編」、「俳優・映画音楽編」を早く出していただきたい。




Hotwax 日本の映画とロックと歌謡曲 vol.2
販売元: シンコーミュージック

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梶芽衣子ファン必読。最近、梶芽衣子の良さがわかってきたところにこの本。インタビューが読ませる。深作欣二特集もオススメ。年代問わず、既存の映画誌より楽しめます。日本映画をみたくなる。




Hotwax 日本の映画とロックと歌謡曲 vol.3
販売元: シンコーミュージック

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Hotwax 日本の映画とロックと歌謡曲〈VOL6〉
販売元: ウルトラヴァイヴ

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 今号も巻頭に日活ロマンポルノを総特集で組むなど渋いラインナップであるが個人的に興味をひくのはなんといっても映画『子連れ狼』シリーズの特集である。

 東宝(勝プロ)で1971年〜1974年までの間に計6本の作品が製作され、主演:若山富三郎(拝一刀役)、監督は座頭市シリーズで知られる名匠:三隅研次(計4本監督)である。
 何せ、この若山版『子連れ狼』の凄いところは基本的に全体が狂っているところである。
例えば、藩の老中が拝一刀を依頼するにあたり、拝の腕前を試すために家臣二人に話し中、背後から襲いかかるように指示し、家臣二人も「藩のご命令とあらば、立派に死ねます」と見事な覚悟を持って指示どおり行動を起こし、また拝一刀も何のためらいもなく斬り捨て、何事もなかったように「さあ、話を訊こうか」と席につくシーンや
別式女の実力を図るために黒鍬衆の一人が犠牲になり、身体の部位の全てが斬り刻まれ、だるま状態の屍になるなど現在の放送コードでは考えられない(まさに基本的人権が何もない)狂気の世界が描かれている怪作である。未見の方は是非一度御覧になってほしい(同時期に製作された勝新太郎主演の『御用牙』三部作も必見)。

追伸、原作者:小池一夫氏のインタビューも制作秘話などが訊けてよかったです。




Hotwax―日本の映画とロックと歌謡曲〈VOL4〉
販売元: ウルトラヴァイヴ

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Hotwax〈vol.1〉日本の映画とロックと歌謡曲
販売元: ウルトラヴァイヴ

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この本の存在を初めて知ったのは、発売から1年以上後の事でした。
どうしても欲しい!
だけど、地元の書店を探しても、全然見当たらない。
他のネット書店を探しても、在庫切れ。
しかし、アマゾンには、ありました。
「在庫の豊富さ、取寄せ力」が、アマゾンにはあります。
「書店に無い本が手に入る」、それがアマゾンの良い所です。
自分の購入時には、すぐに売切れてしまう人気商品でした。

さて、本の内容ですが、
「野良猫ロック」シリーズ等を始とする、日活ニューアクション映画特集は、
内容の濃い物になっています。カラー、白黒、写真も沢山載っています。
作品、監督、俳優の詳しい解説、時代背景など「よくここまで調べたものだ」
と感心しました。映画好きには、たまらない一冊です。
キャロル特集も内容が濃い!冊子中ほどには、カラーでレコードジャケット集の
写真が載っています。
深作監督特集も良い。時代劇作品を中心に詳しく紹介しています。
さらに、附属CDには「野良猫ロック」シリーズなどのテーマ曲が収められています。
特に、「禁じられた一夜」梶芽衣子と安岡力也(ホタテマン)のデュエットは、最高です。
そして、何と!カバーの裏には、日活ニューアクション映画公開日の年表が載ってます。
凄い!の一言に尽きます。ここ迄来ると、単なる雑誌とは言えません。
ある意味、「映画、歌謡の学術雑誌」と言っても過言ではありません。

最後にひとつだけ注文を付けるなら、もっとカラーのページを増やして欲しかった。
全部、カラーでも良かったなぁ。でも、ちょっと、それは無理か。
興味のある人は、「即買い」だと思います。
特に、梶芽衣子ファンは、Vol.1とVol.2を併せて購入する事をお勧めします。
又、「東映ピンキー・バイオレンス浪漫アルバム」もお勧めです。


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