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和書 492140 (139)



Keio SFC review (No.4)
販売元: 慶応義塾大学湘南藤沢学会

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KEIO SFC REVIEW―情報社会の「知」のフロンティア〈no.1〉
販売元: 慶應義塾大学湘南藤沢学会

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KEIO SFC REVIEW―特集 多言語主義の可能性 国民国家を超えて〈No.5(Vol.3‐2)〉
販売元: 慶應義塾大学湘南藤沢学会

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KEIO SFC REVIEW〈No.6〉―特集 慶応義塾大学SFC‐これまでの10年、これからの100年
販売元: 慶應義塾大学湘南藤沢学会

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KEN&ADAMA -69 sixty nine- 妻夫木聡×安藤政信
販売元: ロッキング・オン

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安藤政信君が好きで購入しました。映画のアダマもなかなかイケてたと思います。夏の白い制服が似合い過ぎですっ、色っぽい!
世界観も上手く収まって、映画とはまた違った一面、という内容です。映画を見た人も、持ってて損はない一冊。
ただ、69の映画に添った写真がすべてではない、というのが少し残念です。今まで他に映画写真集を買ったことがないので、写真集というのはこんなものかも知れません。ですがまあ、どの写真も二人が素敵に撮れてるので良しとしておきましょう。




KIDS
販売元: フィクションインク

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 ハーモニーコリン脚本、ラリークラーク監督の映画「キッズ」の脚本がシーンごとの写真と一緒に載せられています。前半が写真、後半が脚本と分かれているため、ストーリーを追いながら写真も見ていくのは少し面倒ですが、読み終わると映画を見終わったような気分になります。

 もともと写真家であるラリークラークは「写真は一瞬を切り取り、映像は時間を切り取る」とインタビューで語っていました。実際、このキッズという映画では『動く写真集』を見ているような印象を受け、この本で見た時の方がインパクトが強かったような気がします。

 ラリークラークの映画はこの「キッズ」の他にも「ブリー」「ケンパーク」があり、どの作品でも十代の若者を描いています。キッズではスケーターの荒れた生活を、ブリーでは実際にあった殺人事件を、ケンパークでは家族や社会との繋がりから破滅していく若者を描いています。

 こんなにも十代の若者を描く理由を、本人はインタビューの中で「自分が得られなかった青春時代に対する憧れからだ」と話しています。十代を迎える以前からドラッグなど荒れた生活に関わり、身についてしまった冷静さが彼から「青春時代」という感覚を奪ってしまったということを話していました。

 映画、写真に関わらず彼の作品の中で、若者は美しくも、批判的にも描かれていません。ただありのままの姿がそこに映し出されています。そんなラリークラーク視線を知るために最適な本だと思います。




KIM JAE WON The Sweet Memories "BLUE"
販売元: ゴマブックス

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KIM JAE WON The Sweet Memories "GREEN"
販売元: ゴマブックス

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キム・ジェウォン写真集 KIM JAE WON The Sweet Memories "RED" TOKYO/YOKOHAMA
販売元: ゴマブックス

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韓国の若手俳優、キム・ジェウォン氏初の写真集♪かわいらしくもあり、男っぽくもあり、不思議な魅力が・・・とにかく見所満載でした〜(*^_^*)
年甲斐もなく、胸がドキドキ♪キム・ジェウォン氏が好きな方、絶対におススメです☆






Kimono bon chic―合繊きもの特集
販売元: NIP

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