和書 492140 (175)
NUDE―YOSHIKI INTERVIEW+PHOT集
販売元： フールズメイト
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NY×映画110―スクリーンの中のニューヨークガイド
販売元： 文藝春秋
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映画が好きな人、そして見ただけで終わらせたくない人にお薦めします！そして映画好きには格好のＮＹガイドです。
NYアーティスト・バックステージ
販売元： グラフィック社
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刺激的なアートが集結するNYという都市で活躍する22組のアーティスト達を
丁寧に取材し、彼等がどのように作品を生み出すかを紹介しています。
発想を得るために出掛ける公園から冷蔵庫の中まで
創造という仕事に従事する人々のライフスタイルを知ると共に
自分への刺激にもなります。
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O (No.1)
販売元： 筑摩書房
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大田垣晴子さんが自ら編集された雑誌の創刊号。特集は「ひとりよりふたり」。編集者以外にも、様々なこだわりを持つ方が登場し、「これは！」という一品を紹介してくれます。もちろん、ＢＯＯＫ ＩＮ ＢＯＯＫ企画の「箱庭」など、普段の大田垣さんの魅力もいっぱい。普通の情報誌とは一味違った楽しみ方ができます
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O (No.10) 大田垣晴子責任編集 O(オー)
販売元： 筑摩書房
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第一特集の少女漫画は、著者の好きな（好きだった、かな？）作品の紹介のような感じです。
世代が少し違うので「懐かしい！」となれなかったのは残念ですが、
画文（取り上げた作品のまね絵も似てます＾＾）によっての紹介でしたので、読み物として楽しめました。
著者と同じ世代の方はもっと楽しめると思います。
第二特集の「粉でつくる」が最高。レシピもしっかり。
難しそう・・とかまえてたけど、著者の粉いじりの楽しさが伝わって「作りたい！」となりました。
簡単でおいしい。「てきとーでもいい」所も肩の力が抜けました。
水・焼、と、餃子作りましたけど、おいしかった！！
もう市販の皮買いません〜。
Ｏのno.5が好きな方や、大田垣さんのレシピを楽しみにしてらっしゃる方にオススメです。
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O (No.11) 大田垣晴子責任編集 O(オー)
販売元： 筑摩書房
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O (No.12)
販売元： 筑摩書房
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O (No.3)
販売元： 筑摩書房
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O (No.4)
販売元： 筑摩書房
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画文家の大田垣晴子がじぶんの視点で作った雑誌です。
いままでのＯ（№１～３）はあまりに独自の視点が多すぎて
客観性がないかな～と思っていたけれど
今回は身近な「海」で暮らすことがテーマだったので
とてもしっくりとなじんで読めました。
セイコのファンじゃない人にはとっつきにくい雑誌かもしれませんが、
ひとりの人間が作ったと考えればすごい雑誌かも。
田口ランディさんがおおっぴらに登場するのも見もの。
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O (No.5)
販売元： 筑摩書房
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自分が読みたい雑誌を作りたいという気持ちから
この“Ｏ”という雑誌を創刊したそうですが、
まさしくそのとおり。
大田垣晴子の本にはなくって雑誌に散りばめられたものは
彼女の読みたいそのもの。
ビール＆餃子なんてテーマ、よくあるけれど
こんなふうに面白楽しく表現できないと思います。
“Ｏ”を全部読んでいますけれど、一冊ごとにグレードアップしてる感じ。
今後も楽しみです。