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和書 492140 (199)



SAILORMOON SPECULATE(セーラームーン・スペキュレイト)
販売元: キネマ旬報社

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 子供向けと思われがちなセーラームーンですが、実は原作者・アニメ制作者の趣味が沢山入っています。それを指摘する本はいろいろと出版されていますが、内容の濃さはこの本が一番です。他文献など豊富な資料を引用して、セーラームーンの設定の背景を探っていきます。深読みと思われそうなものも幾つかありますが、とにかくセーラームーンを再度楽しめるようになること請け合いです。誤植の多さが難点です。




SALE2 (No.38)
販売元: フィクション・インク

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SALE2 (No.39)
販売元: フィクション・インク

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SAMPLE―100ファッションデザイナー‐010キュレーター
販売元: ファイドン

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SAMURAI DEEPER KYO キャラクター心理分析書
販売元: フットワーク出版

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原作、アニメ、ドラマCDでも幅広くおなじみの「SAMURAIDEEPERKYO」
漫画でも無い・・・・・?と思い購入してみたのですが。
キャラクター心理分析!
まずまずの出来でしたが、やっぱりキャラの深層心理等、考え込むような感じでキャラにのめりこんでいけるので、ヲタクには持っておきたい一品!
好きなキャラも嫌いなキャラもちょっと気になるキャラも!

この本でマスターしよう!!




SAY YES (FUN HOUSE BOOKS―ハートメイル・シリーズ)
販売元: ファンハウス

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SAY2(セイセイ)したい (ゆまにのんふぃくしょん)
販売元: ゆまに書房

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SAYURIオフィシャル・ビジュアルブック
販売元: 学習研究社

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遥かにこっちの方が良いです。
映画を観てがっかりしましたが、これはビジュアルブックとして「原作さゆり」ファンとしても「美しい」と思いました。しかし、あくまでもファンタジーのSAYURIとしてご覧になるべきでしょう。花魁高下駄履いて暴れまくるチャン・ツィイーの姿は、私にはどうしても美しいとは思えません。その他のショットはなかなか的を得ていると思います。




SAYいっぱいをありがとう 塀の中から響く歌声
販売元: 実業之日本社

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ぜひ、皆さんに読んでほしい1冊です。私はある施設でぺぺの存在を初めて知って社会に出てから近くで実際に歌を聴いて、話をする事ができファンになり、この本を読みました。
2人の歌に対する思いや苦労の数々…涙が止まりませんでした。ぜひ沢山の人達にぺぺの存在と歌を知ってもらいたい。
絶対に元気が出るし、頑張ろうとゆう気力が出てくる!再び自分の中で何か湧き出た思いがあります。




ケータイビジネス2001―ケータイビジネスはどこまで行くのか (SBPビジネス選書)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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 ケータイとカタカナで呼ばれるようになった携帯電話市場。ケータイの知能化はパソコンに匹敵し始め、ケータイのインターネット利用者数はパソコンを超えるとまでいわれている。本書は、そのケータイのことを基礎からビジネス事例、次世代動向、広告までを詳しく解説している。

 内容は大きく分けて4部構成になっている。

 パート1のケータイの基礎知識では、移動体キャリアビジネスや既存の携帯電話ビジネスといった今を分析。パート2では次世代携帯電話IMT-2000をフューチャーし、将来のケータイビジネス事業を展望。パート3では、実際に運営されているケータイビジネスを業態ごとに紹介。そしてパート4では、将来のケータイビジネスの根幹を広告が支えるであろうという考えから、ケータイ広告関連ビジネスを解説している。

 電通モバイルメディア部が監修しているためか、携帯電話をケータイとわざと表現するなどキャッチコピー的な新カタカナ語が多く、軽いとも思えるほど非常に未来を明るく書いているところが、ちょっと鼻につく。

 しかし技術論や次世代携帯電話規格、海外動向に終始しがちなケータイ本が多い中で、複雑きわまりないケータイ端末販路の話しからケータイ広告などまでをフォローするなど、内容は非常に詳しく広範囲にわたり、十分なリサーチに裏付けされていると伺わせる良書だ。

 あちこちでケータイビジネスセミナー用の参考書として推薦するのも頷ける。ケータイが非常に大きな市場になるのは間違いはない。そのケータイの世界を勉強するには打ってつけの本である。

 この本はこれからケータイ関連ビジネスにトライしようとしている方はもちろんだが、ケータイの未来を信じる、いわゆるIT関連ビジネスと呼ばれる方々も必ず読んでみるべきで本ではないだろうか。


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