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和書 492140 (231)



SWITCH Vol.20 No.9(SEPTEMBER 2002)
販売元: スイッチ・パブリッシング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今、活躍している人が満載だと思います。マリクワ特集がかなりそれを物語っています。目に見える形でそのとき起こっていた動きの結果が分かる今の方が意外と読みやすかったりするかもしれません。バックナンバーを読む楽しみはそういうところにある気がします。約2年前の中島美嘉も今の中島美嘉になるちょい前くらい感が出ていてなかなか読みがいがありました。




SWITCH Vol.21 No.4
販売元: スイッチ・パブリッシング

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読み応え十分の一冊!私はオダギリ氏が見たくて購入しました。
やっぱりかっこよかったです。インタビューもあり、とても満足です!
カラーばかり写真が綺麗なのが印象的でした。他の記事では小西真奈美さんのページがよかったかな。なんだかとてもいい感じのセンスある本でした。オダギリ氏目当てだったけど、読み応え十分でとてもお得な一冊でした♪




SWITCH Vol.22 No.3 (スイッチ2004年3月号) 特集:少女=純潔 第2特集:UA
販売元: スイッチパブリッシング

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Switch Vol.22 No.5(スイッチ2004年5月号)特集:Mr.Chiidren
販売元: スイッチ・パブリッシング

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前にプロモーションで各音楽番組に出演した時、休業期間が延びてシフクノオトの発売がのびのびになったのは、「僕のせいで~す」ってJENが言ってて、そのときはただ単純に「あ、そうだったんだ」ぐらいにしか思ってなかったけど、記事を読んだら本格的に活動を再開するまでのメンバーそれぞれの思いなり、考えなりを少しだけわかった気がした。これを読んでシフクノオトを聞くとまた興味深いです。特にJENとの繋がりが(^^)♪




SWITCH Vol.23 No.10(スイッチ2005年10月号)特集:福山雅治「勝ち続ける男の孤独」
販売元: スイッチ・パブリッシング

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この本は思っていたよりましゃが載っていませんでした。本のページ数の割には全然足りませんでした。ましゃより、外人の方が沢山載っていました…

まさにましゃ不足でした…。あまり期待しない事をおすすめします。期待しすぎるとショックを受けます。福山の言葉が聞きたい人にはいいかもしれません。




SWITCH Vol.23 No.11 (スイッチ2005年11月号) 特集:UA「いのちの音楽」
販売元: スイッチパブリッシング

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Switch Vol.23 No.2(スイッチ2005年2月号)特集:井上雄彦「スラムダンク、あれから10日後」
販売元: スイッチ・パブリッシング

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空港の売店でたまたま花道を見つけて即購入。
機内で何気なく読むとまたビックリ!!
まさか2年前の本だったのは!!

イベントは既に終わっていたが、レビューからいかにみんなが「SLUM DUNK」を愛していたかが分かる。
スラダン本編の中でも三井のバスケへの想い、安西先生の回顧や小暮&ゴリのバスケ部への愛情などホロリとする小噺も多い。
今回の黒板画はまさにその極みで、花道だけでなくすべてのキャラクターが一コマ登場しただけでエピソードが展開できる。

インタビュー中にもあったが本当に最高潮の段階で簡潔させる潔さは逆に読み手には猛烈な寂寥感を呼び起こす。
しかし言い尽くされる「〜はあなたの心の中で生き続けている」という言葉がつくづく本当にあり得ることを実感させてくれるイベントだ。

「SLUM DUNK」のキャラクターは一コマで時間を飛び越える。






SWITCH Vol.23 No.5 (スイッチ2005年5月号) 特集:下北沢は終わらない 第2特集:UA 正木高志 [SOUNDS FROM THE WOODS]
販売元: スイッチパブリッシング

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SWITCH Vol.24 No.10(スイッチ2006年10月号)特集:スガシカオ「愛すべき嘘つきの物語」
販売元: スイッチ・パブリッシング

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スガさんの特集号とはいえ、こんないろんな表情のスガさんを見れるのは、シアワセ。

初めて書かれたという小説「SPEED」で、「へえーー」と思うのと同時に(後に関連曲を発表されましたね)、
写真として切り取られた、いろんなスガさんがとにかくいい!

アーバンな感じに思われるのがイヤとご本人は何かに書かれたと思いますけど、
こういうキャラもできるのね、と思わず、感心してしまう素敵なメガネ姿を、雑誌の中で見つけてほしい。

スガさん追憶の音楽・映画・本も参考になります。

今後も、いろんな場面で、スガさんの才能が生かされることを願っています。




SWITCH Vol.24 No.12(スイッチ2006年12月号)特集:井上雄彦 「バガボンド、最後の頂へ向う旅」
販売元: スイッチ・パブリッシング

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とこの雑誌の特集を読んで感じました。何より、井上さんがこの「バガボンド」という作品にどれだけ真剣に取り組んでいるかが、インタビューを読んでいて感じました。途中から筆に完全移行した話や人物の下書を描くときにまず裸の体を描いてから、その上に服を着せて描いていくみたいな事が書いてあって、感嘆してしまいました。こんな姿勢で漫画を描いている漫画家さんって稀なんじゃないかなぁと思いました。私は井上さんのこういう所が好きでこの人の漫画を読んでるんだなぁと改めて、確認した感じです。


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