和書 492140 (245)
TOWA TEI/LOOK
販売元： リットーミュージック
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カイリーのポラが載ってるんだけど、顎、細っ！！！
もちろんそれ以外の内容も、良いに決まっています。
見ているだけで、あー、こんな時代もあったね、とか、
あー、ホント凄いよ、teiさん・・・とかそんなことを思わされたり。
ハッピーでメルティンでハイパーでスーパーなビジュアルの洪水ですよ。素敵。
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TOWN for the FILMS―ART WORKS from “Swallowtail Butterfly” to “Sleepless Town”
販売元： 角川書店
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TOY STORY―ディズニー初のオールCGアニメーション
販売元： アスペクト
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TOY STORYのファンの方なら、絶対「ほしいなぁ」と思う本だと思います。
まずは表紙がすごい。アンディの玩具たちが３Ｄホログラムで立体的！こんな表紙の本はそうはないです。
そして内容は、映画のいろいろな場面の写真や、デザイン画がたっぷりで、ページをめくるたびに思わず「おーーっ！」ってうなってしまいます。ウッディやバズはもちろん、ほかのアンディの玩具や、シドの玩具たちや部屋のポスターまでも詳しく解説してあります。
そして、ＣＧ作成の課程なども丁寧に解説してあり納得です。
TOY STORYのアートの世界に浸りたい方、ＣＧに興味がある方には、お勧めの一冊です。ちなみに原書の洋書版の方がいっそう雰囲気があるかも。
Trace―Janne Da Arc (FOOL’S MATE extrax) [復刻版] (FOOL’S MATE extrax) (FOOL’S MATE extrax)
販売元： FOOL’S MATE
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めちゃめちゃ笑えます。子供のころのエピソードや写真まで惜しげもなく公開するところに彼らの性格がでているのでは。読んでて意外とメンバーの誰もそんなに洋楽好きではなかったということに驚かされたり、しいて言えば曲とかアルバムごとの本人たちのコメントがもっとききたかったけど、そういうことはもう雑誌のインタビューで語りつくしてるのかな。
Transit Station
販売元： ソニーマガジンズ
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ライブ風景、リハーサル・楽屋風景、その時々の土地でのオフショットの写真が多数、載っています。
発売日、間もない頃に購入したのですが写真のみ見て、インタビュー記事は読んでいなかったのですが最近読みまして、かなり面白いライブツアーの裏話が書かれていて、買って直ぐに何故、読まなかったんだろうと思いました。
Ｔｒａｎｓｉｔ Ｔｉｍｅ Ｔｏｕｒでの欠かせない物が写真と共に説明されています。
ライブでの、曲・演奏に対する山崎さんの考え、思いが語られています。
どうしてバンド形式のライブがトリオバンドなのか、その意味が書かれています。
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Transit―稲垣潤一写真集
販売元： ファンハウス
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A TREE OF TIME (ソニー・マガジンズ文庫)
販売元： ソニーマガジンズ
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TRICERATOPS Artist Book「It's Gonna Be All Right!」
販売元： ぴあ
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ﾄﾗｲｾﾗファンにとってはもう待望の本じゃないでしょうか。
ちなみに私は発売日に購入しました笑。
おまけのピックも林くんのイラストつきで大満足!
もったいなくて使えませんが笑。
中は写真もいっぱいあるし、もちろんインタビューもたくさん。
雑誌の連載の"それすべ"も掲載されていて本当にファンにとっては最高ですね。
ファンじゃない人には、どうかな、本より先に曲聴いてください。
TRICK―劇場版
販売元： 角川書店
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本気でトリックが好きならこの価格でもいいかー
と思ってしまい購入したけど、期待通り。
でもやっぱり１、２と同じで
観てない人はちょっとキツイかもしれない。
TSUTAYAとかで借りてきて見たあとで読むと数倍面白い。
ドラマの文庫本とほぼ同じサイズで安価の方もでましたが、
普通にトリックファンならこっちを買った方が良。
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TRIGUN MAXIMUM深層心理解析書
販売元： フットワーク出版
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中々興味深い読み方はなさってるんですがね･････。
いかんせん、発売時期が古いので、今となっては「いや、それは読み違い」という内容が多々有ります。
特にナイヴズの章は酷いものが･･･････。
当時は多分それが主流の考えだったのですが･････。
トライガン自体が、先が読めない漫画なので、なんともし難い。
一人の意見として読むならいいのですが、決して深層心理解析にはいたってないと思いますよ。