和書 492140 (267)
With t―小室哲哉音楽対論〈Vol.1〉
販売元: 幻冬舎
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With t―小室哲哉音楽対論〈Vol.2〉
販売元: 幻冬舎
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With t―小室哲哉音楽対論〈Vol.3〉
販売元: 幻冬舎
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With t―小室哲哉音楽対論〈Vol.5〉THE FINAL
販売元: 幻冬舎
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WOMEN IN HOLLYWOOD―ハリウッドの女神 100年伝説
販売元: 近代映画社
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WORDS
販売元: 角川書店
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2004-2005年ラルクメンバーインタビュー集。1999年、2枚同時リリースのALBUM『ark』『ray』では600万枚のセールスを記録。同年、65万人(全12公演)動員した『1999 GRAND CROSS TOUR』の東京で行われた25万人規模のライブがアジア最大のネットワーク『チャンネルV』を通じてアジア各国で生放送されて以来、アジアからのオファーが増加した。2004年、アメリカ ボルチモアのファーストマリナーアリーナで初の海外ライヴを行い、12,000人動員。ラルク初の米国ライブ情報は、オタコンの公式ウェブサイトをはじめ、メジャーなJポップやアニメのウェブサイトの話題を独占。ファンの盛り上がりに注目した地元ボルチモアの有力紙「ボルチモア・サン」や「ボルチモア・シティ・ペーパー」が、ラルクをフルページで取り上げるなど、ライブ開催前から大きな話題を集めた。2005年、『ASIALIVE 2005』では、韓国ソウルのオリンピックパーク・体操競技場、中国上海大舞台で各10,000人を動員した。ここで最も重要なのは「日本人アーティストによるコンサートが、韓国や中国でもビジネスとして成立した」ことにある。アリーナ規模の有料コンサートを開催し、現地のコンサート・プロモーターから出演料その他を得ることによって、ツアーの規模に見合う収益に至った例は初めてなのだ。上海では『ASIALIVE 2005』の上海公演の模様が現地ネットワークのゴールデンタイムに2時間特番で放映された。2006年、バンド結成15周年記念『15th L'Anniversary Live』東京ドームコンサートは即日完売、2日間で約11万人を動員。そのライブの模様が世界25ヶ国で放映された。45歳までに毎年世界ツアーをすれば日本歴代NO.1バンド・ラルクはビートルズを超えるだろう。(784文字)
WORDS BY BUCK‐TICK1987‐2002
販売元: シンコーミュージック
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デビュー以来進化し続けるBUCK-TICKをまとめ上げた、まさにバイブルとも言える1冊。
酒呑み日記でおなじみ、市川哲史氏による歯切れのよいインタビューがたくさん収められていて「裸のBUCK-TICK」が多々見られます。
市川氏だからこそ聞き出せたアルバム製作ウラ話やステージ秘話などは読み出したらもう止まりません。
単独インタビューが多いので、合同インタビューではほとんど「・・・・・」の櫻井&今井コンビのファンも楽しめます(笑)
写真も多く収録されていますし、ファンは必見ですよ。
words for a book
販売元: シンコーミュージック・エンタテイメント
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かなりヘビーな内容の為、1回読んだ時は、内容を憶えていませんでしたが、2回目は、やっと冷静に読めました。出生の秘密、父親との別離、病気の事(精神・肉体的)、ビジネス上の金銭面トラブル、ルースターのメンバー同士の友情etc・・・取材中も彼なりにジョークを飛ばしながらお話されているのですが、相当辛かっただろうと思うと胸が痛みました。でも、最後は、何故か前向きに読み終える事が出来ました。大好きな『大江慎也』から勇気を貰ったから。「俺はただ演奏がやりたいだけ!」この人こそ真のロッカーだ!!!
WORKS―尾崎豊写真集 (ソニー・マガジンズ文庫)
販売元: CBSソニー出版
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WORKSー尾崎豊写真集
販売元: CBS・ソニー出版
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