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和書 492140 (290)



ありがとう―尾崎豊 ラストメッセージ
販売元: 風媒社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ありがとうなんて絶対言わない
販売元: 祥伝社

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同じ女性として心から尊敬します!
もう10年近く前に出された本ですが、当初は読む気になれませんでした。
しかし、ふとしたことがあって最近読む機会があり、一気に読めました。

こうした素敵に輝いている女性も、やっぱり女性なんだ、という元気と勇気
が湧くすばらしい本でした。

大黒さんの声は、今までの人生の魂が込められているから説得力があるとい
うこともわかって、スッキリしました!これからも応援させてください!




ありすぎる性欲、なさすぎる性欲
販売元: 草思社

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なんか核心にかけるというか、読んで、だから?だから何?どうなの?って、知識としての事だけ並べられても、読む側としては面白くなかった。あと、メカニズムの件も、徹底的に追求してるというわけではないので、やはり浅いと思う。なので、これは読まなくていいんじゃないかなぁ~。この系読みたいなら他をあたった方が良さそう(と、私自身感じました)。
(あくまでも、私の感想です)☆




ありのままの“初”物語
販売元: 宝島社

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正直、最初読み始めた時は「何これ??笑える!!」って感じでした。

ちょっと偏った話が多すぎるとも思いますが、読んでいくにつれて
”自分の子供達にはどう対するか?”
と暫く夫婦で話し合ってしまいました(笑)

当然、自分達が経験してきた事でもあり、良し悪しは別として
”人に流されるのではなく、自分の考えで判断できる”

ような教育をしないと!!等とちょっと考えさせられた本です。




あるがままに (道草文庫)
販売元: 小池書院

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映画の中の笠智衆さんは、飾らず自然体で純朴な役が多い。
この本の24名の映画人からの寄稿を読むと、実生活でも笠さんは映画そのものの人柄だったことがよくわかって嬉しい。
多くは語らないが、笠さんがそこにいるだけで安心する、というのも映画そのままというかんじがする。
24名がそれぞれ書いている笠さんの逸話も楽しめる。




あるがままに
販売元: 世界文化社

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全296ページのうち最初の109ページまでが笠智衆自身によるバイオグラフィーで、後半のほとんどは彼の周囲にいた俳優、映画監督、脚本家など総勢24名が彼について述べている構成に作られています。その後半の34ページ分が彼の略年譜で、88歳までに出演した全映画・テレビ作品や簡単なプライベートなどが記されています。また、白黒写真が多数挿入されて、もう一冊の彼による著作である『俳優になろうか』よりもその量はずーっと多く、映画の中のシーンだけではなくて、家族とのプライベートの写真もはいり、ビジュアル的にも楽しませてくれる本作りになっています。笠さんの出演する映画を観て、笠さんってどんな人だろうと思って読んでみましたが、なるほどと思ったり意外に感じたりで、笠さんに興味のある人にお薦めの一冊です。




あるがままに輝きて―追悼映画俳優佐伯秀男 成瀬巳喜男監督に気に入られた男
販売元: ワイズ出版

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東宝の前身PCLに入社し数々の作品に出演し、長じては最高齢のボディ・ビルダーとして活躍した佐伯秀男氏についての本。この本の出版と前後して、佐伯氏が亡くなってしまったのは誠に残念なことである。

本書の大半を占めるのは、第3章の佐伯氏へのインタビューである。残念ながらあまり内容の充実したものではない。話題にとりとめがないし、映画以外の些末な内容に脱線しがちである。いやむしろ佐伯氏が映画の話をしはじめると、インタビュアーがそれを阻止しているようにも思える。たとえばこんなくだりがある。

「映画界に入る前から酒飲みだったんですか。」
「いや、あんまり飲まなかったですよ。入ってから飲んだ」
「仲間たちと飲むわけですか」
「そうです。「春愁記」の映画化の『君と行く路』の兄役の大川平八郎さんとかと。だけどそんなに新酒じゃなかったです。ビールを二人で、二、三本ぐらい。」
「大川平八郎さんと飲むビールは冷えているんですか」
「冷えてる」
「どこで冷やしているんですか」
「だって氷の冷蔵庫あるじゃない」
「氷の冷蔵庫ってどんなのですか」

このような調子で、せっかく成瀬作品(『君と行く路』)の話になりかかっていたのに、ビールの冷やし方などという、まったくもってどうでもいい話に話題を切り換えてしまうのだ。

副題「成瀬巳喜男に気に入られた男」とあるが、成瀬巳喜男についての言及も非常に少ない。成瀬巳喜男が佐伯氏を本当に気に入っていたかどうか、確たる証言は引き出せていないように思った。この副題は編者たちの思い入れでしかないのではないか。




ある性の告白―悶える大地 小作ユウと末っ子留男 (ベストロマン文庫)
販売元: ベストセラーズ

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ある性転換者の記録
販売元: 青弓社

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ある愛の詩 (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎

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本の中にも何度か出てくる言葉ですが、なんて男前な久美ちゃんなんだ!って、あらためて彼女の強さとやさしさ、人間の大きさに胸を打たれました。とくに離婚に至るまで、たくさんもがき傷つき何度も泣き、それでも別れることを決断し、そのさみしさを自分でちゃんと乗り越えていく過程で見せる彼女の底力はすばらしい!女として尊敬します。


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