戻る

前ページ   次ページ

和書 492140 (320)



きもの文化史―艶と麗と粋 (シリーズ 衣の文化)
販売元: 朝日新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






きもの春夏秋冬
販売元: 平凡社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

着物の奥深い世界を学べると共に今、もう一度日本の文化を考えさせられる一冊。日本女性に是非読んで貰いたいですね。
内面も美しく生きたい30代以上の女性には是非お勧めです。




きもの暮し女の暦
販売元: 淡交社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






きもの歳時記 (平凡社ライブラリー (242))
販売元: 平凡社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一年十二ヶ月、それぞれの月ごとに、筆者が体験したエピソードや
短編小説で構成された、ちょっと不思議な一冊。

大塚末子さんの着物学院で秘書となり、その後着付け教室など、
さまざまな紆余曲折を経て、今はご自身で着物学校やお茶の教室を
運営されている山下さんは、東京山の手のご出身。
東京というと、幸田文・青木玉さん親子や、沢村貞子さんといった
下町育ちの先人の著作が有名だが、山下さんは同じ東京でもまた違った
「着物美学」を見せてくれる。

お茶人でもあるせいだろうか?
彼女の着物への造詣は、確固とした教養・文化に裏打ちされていて、
隙がない。
町家の着物道と対峙する、武家の着物道といった趣だ。
それだけに、自分にも、またおそらく他人にも厳しい人だと感じる。
語り口は時にかなり辛辣で、叱責されているような気がする。

考えてみると、最近の着物ブーム、「気軽に楽しみましょう」路線
は多いのだけれど、粛然として立ち向かう路線は少ない。
着物は趣味の一つとして、さまざまな束縛からほどけ始めてもいる。
けれども、実際に着物を知り始めると、それだけではすまない、
禁断の領域があることを感じる人は多いのではないだろうか?
面倒でややこしい、着物ならではのナニカを。
そのナニカは、すなわち伝統衣装としての着物のもう一つの顔でもある。
女の妄執を呼び覚ます時限スイッチでもある。
おそるおそる足を踏み入れてみると、これも実に興味深い。

美しい着物の陰にひっそりと隠された女たちの想い。
純粋と思うか、恐ろしいと思うか?
「きれいはきたない」を感じさせてくれるパンドラの匣。
そんな一冊である。




きもの発想ファッション・デッサン集
販売元: ビジネス社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






きもの知恵袋
販売元: 平凡社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






きゃべつ―たま写真集
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






きょうから、明日香―映画「ほんの5g」撮影日記
販売元: シンコー・ミュージック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






きょうのシネマは―シネ・スポット三百六十五夜
販売元: 平凡社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






きょうの時事用語解説
販売元: 日本共産党中央委員会出版局

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ