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和書 492140 (397)



またまた奇妙にこわい話 寄せられた「体験」 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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まだある。今でも買える“懐かしの昭和”カタログ~食品編~ (大空ポケット文庫)
販売元: 大空出版

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懐かしい物ばかりなのは言うまでもありませんが
今でも買える物ばかりというのがいい感じです。
誰もが知っていると思っていた「カルミン」の存在を著者が知らなかったり
近著でも「王将アイス」を知らなかったりするのには驚きましたが
懐かしい物というのは地域や年齢によって差があるのだと感じました。




まだある。―今でも買える“懐かしの昭和”カタログ 玩具編 (大空ポケット文庫)
販売元: 大空出版

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まだある。今でも買える“懐かしの昭和”カタログ~生活雑貨編~ (大空ポケット文庫)
販売元: 大空出版

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すべての商品のカラー写真があり、その写真を見るだけでも懐かしい時代を思い出す。そして、それぞれの商品に対して筆者が書いた文章を読むと、更に忘れていた思い出に巡り合う事ができる、お勧めの1冊です。




まだまだいけるダウンロード Winnyとその次はこれっす。編
販売元: 九天社

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まだ夢の続き
販売元: 河出書房新社

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はっぴいえんど関連の書物で、最初は小坂忠がはっぴいえんどに参加する予定であったというのはよく言われていたが、この本では本人の口から事実が語られている。ミュージカルのオーディションに受かっていなかったら「もしかしたら、はっぴいえんどのメンバーになっていたかも」と。決して断定的ではなく、「あのまま自然な流れでいけば」という感じである。面白いことに、そのオーディションに手伝いでギターを弾いたのが細野氏だったという話も何か因縁めいている。また、オーディションに受かったため、その後細野氏は「忠をなんで連れて行ったんだ」と皆から責められたそうである。やはり、当時のはっぴいえんど周辺の動きの記述が興味を惹く。本の約半分がソロ時代の話。後の半分がその後の牧師活動の話で構成されています。巻末に細野晴臣との対談が収録されています。"ハイドパーク・ミュージック・フェスティバル2005"の後の対談で、当日の細野氏の心境とかが聞けます。DVDで観られるライブだが、素晴らしい雰囲気と演奏であった。両氏もあのライブは良かったと語っていて納得。
前半の70年代の話が興味深く読めました。




まちを遊ぶ―まち・イメージ・遊び心
販売元: 晩成書房

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もっと女のコを理解するための辞典
販売元: 世界文化社

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まともな奴の狂気の沙汰―本当にあった信じられないデキゴト116話
販売元: 青年書館

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まとりた―48歳からの投稿情報 (Vol.1)
販売元: 同文書院

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