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和書 492142 (19)



「TOKYO発」報道戦争
販売元: 晩聲社

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TV 魔法のメディア (ちくま新書)
販売元: 筑摩書房

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テレビというメディアに懐疑的な私が、古本屋で購入した本書であるが、テレビに対しての切り込みが幾つか成されている。独裁的である、子供の思考力が低下する等。アンチキー局の人は、思考の端くれにもどうぞ。




TV(てれび)大語解
販売元: 小学館

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TVギョーカイこんな裏があったのか!!―ブラウン管の向こうの、知られちゃ困るこんな事情 なぜ芸能人は素人を“トウシロ”などとひっくり返して言うのか? (青春BEST文庫)
販売元: 青春出版社

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TVコマーシャルが好きです
販売元: ライフサイエンス

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TVドキュメンタリスト―いかに発想し、失敗し、そして実現したか
販売元: アートダイジェスト

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TVニュース 七つの大罪―なぜ、見れば見るほど罠にはまるのか
販売元: クレスト社

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 本書は1992年に著され、題名の通りアメリカのテレビに関する記述が主である。原題は「HOW TO WATCH TV NEWS」であるが、私が個人的に受けた本書の印象としては「どのように見るか」ではなく、「ニュースとはこんなものだ」という記述が多かったように思える。
 表紙のカバーで俳優の辰巳琢郎氏が述べているように、「アメリカの話なのに、あまりにも日本の状況と似ている」。原著が出版されてから15年ほど経っているにも関わらず、それ程今の状況と照らし合わせても違和感無く読めた。

 ニュースの経済的側面、視聴者が好む番組構成、コマーシャルの意味、時間短縮を生むテレビ業界のハイテク機器、子どもへの影響・・・など興味深い記述が多かった。

 最後にテレビニュースに対峙する時の心がまえとして8つの項目を挙げているが、中でも私は「子どもたちにニュースの見方を教える」という項目に深く納得させられた。
 総合的な学習の時間が新設されてから、五年が経過しようとしているが、国際理解教育などの他にも「メディアリテラシー」を培う教育も新たに考えねばならないだろう。それこそまさに現代に生きる子どもたちにとっての「生きる力」となりうるものであると私は考えている。

 アメリカのテレビ事情に関する描写が退屈であると思われる読者は、第4、7章から読み始めれば理解が深まりやすいのではないかと感じた。
 それほど重みのある本ではないので、比較的軽い気持ちで読むことができるだろう。




TVメディアの興亡―デジタル革命と多チャンネル時代 (集英社新書)
販売元: 集英社

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TVのキャスターで著名な辛坊治郎氏の著作、ということで
興味をもって手に取った。

本書は辛坊氏が1997年から98年にアメリカ留学した際に得た知見をもとに
TV業界のビジネス、コンテンツ、放送技術について論考したものである。

TVメディアは電波という限られた資源を独占することで、
マスメディアのトップという現在のポジションを得た。
しかし、いまやブロードバンドとインターネットの台頭によって、
その地位が脅かされ、収益の構造も急速に変わりつつある。

本書が上梓されたのは7年前。
辛坊氏は、インターネットがTVにとって変わることはない、と予言した。
しかしいま、TVはPCでみる時代になりつつある。
辛坊氏の予言は惜しくも外れたが、しかし、
メディアとビジネスの基本的構造や、メディアと視聴者との基本的関係など
いまも有効で、参考になる考察は多い。

TV関係者よりもむしろ、
グーグルやWeb2.0などに興味のあるIT関係者にとって
多くの示唆が得られると思う。




TV・マスコミ「ことば」の真相
販売元: メディアファクトリー

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普段何気なくTV・マスコミで使われていることばの「本当の」意味、「裏の」意味を知ることができる。これを読めば、ワイドショーやニュースのキャスターにだまされることはない。




TV博物誌
販売元: 小学館

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