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和書 492142 (118)



アメリカを動かしソ連を崩壊に導いた世界最強の新聞―知られざるワシントン・タイムズの実力
販売元: 光言社

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アメリカ雑誌をリードした人びと
販売元: 風濤社

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アメリカ雑誌は表紙で勝負する
販売元: 風濤社

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データで見るアメリカ雑誌 (アメリカ出版研究シリーズ)
販売元: アメリカ出版研究会

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アメリカ新聞界の良識―クリスチャン・サイエンス・モニターの名記者たち
販売元: 八潮出版社

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アメリカ新聞史
販売元: ジャパンタイムズ

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アメリカ・ジャーナリズム (丸善ライブラリー)
販売元: 丸善

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4年前「勝負の分かれ目」を知人の紹介で読み、時間をかけ広く深く追求して構成された作品に、これほどのものを日本のジャーナリストが書いたことに驚いた。確かにデビッド・ハルバースタムの「覇者の驕り」などに共通するものを感じたし、思い込みにとらわれ対象に取り組む姿勢も淡白な日本流ジャーナリストと一線を画す整った文章に、切り取られた時代・人が躍動していた。
その時続けてこのアメリカ・ジャーナリズムを読んでいれば、下山さんの問題意識と「勝負の分かれ目」にいたる道が早く理解できたのだが・・・。

しかし、日本は相変わらず新聞の発行部数は多いものの会社員はいてもジャーナリストは少なく、アメリカは新聞の淘汰が進み発行部数は減少してもジャーナリストは育つ、この本を読むとその訳がよく理解できる。
個人的には、もっともっと書いて欲しいジャーナリストです。




アメリカジャーナリズム報告 (文春文庫 (330‐2))
販売元: 文芸春秋

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 アメリカの著名ジャーナリストへのインタビューを通じて、日米の報道の違いを浮き彫りにする一冊。大半がしゃべり言葉なので、一気に読み切れる“軽さ”はいい。ただ、時代背景を含めて、あまりにも内容が濃いので、一度読んだだけでは消化できないかもしれない。何度読んでも考えさせられる著書ではある。
 著者が悪いわけではないが、2番目に登場するハルバースタム氏の発言には多少首を傾げたくなる部分がある。この人はウォーターゲート事件を追っていた記者2人(1番目に登場する)に自分が進言したからこそあの事件は日の目をみた、といった旨のことを言っているが、逆に記者2人にとって、彼のアドバイスがどれくらい影響があったのかは疑問だ。重鎮であればあるほど、こういった発言はよくあることだが…。インタビューの順番が逆なら、そのあたりも明らかになっていたかもしれない。
 この著書で重要なのは、実はインタビュー以外の部分だろう。日米の報道(特に新聞)の違いが非常に分かりやすく書かれている。アメリカよりも日本の方が優れているところもあるとは思うが、「問題提起」としては十分だと思われる。




アメリカ1937―名取洋之助写真集
販売元: 講談社

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アメリカのケーブルテレビ
販売元: 電通

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