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和書 492142 (123)



現代メディアと政治―劇場社会のジャーナリズムと政治 (Ichigei Library)
販売元: 一藝社

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戦後、メディアは、新聞・ラジオ・テレビなど急速に発達してきた。そして、社会的な影響力を確かなものにしていった。その変化のあとをたどりながら、これに影響を受けた政治がいかに変容していったかを丹念に追っている。ジャーナリズム論も論じており、学術的な指向の著者だとは思うが、文章をもう少し柔らかくすれば、もっと幅広い読者を獲得できるのではないだろう。以前ならこのくらいの書き方が大学教養学生には適していたのだろうが、内容がメディアの変化と政治を追うものなので、今の時代は平易にしないと読者がついてこれないおそれがある。小泉政権には、「劇場型政治」という形容詞がついてくるが、もっと現代的な視点を盛り込んであればなおよかったのにという感を受けた。




一太郎パーフェクトDTP
販売元: アスキー

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戦場より愛をこめて!1972‐73
販売元: 窓社

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ページをめくるごとにあらわれるベタ焼きの連続コマを観ていると、そこに写し出された世界が現実であったことを思い知らされる。

笑顔、涙、死、戦争。

しかしそこに確かに人びとは生きていて、青い空が広がっていて、緑は濃く鮮やかで・・・

一ノ瀬氏はそこで、何を写そうとしたのか?

無言の写真は語る。
その言葉を忘れてはいけないと思う。




一流編集者の頭の中身
販売元: はまの出版

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一極集中報道―過熱するマスコミを検証する
販売元: 現代人文社

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続 いったい、この国はどうなってしまったのか!―メディア時評二〇〇三年四月~二〇〇六年一一月
販売元: 日本放送出版協会

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このままでは戦争になる!この警句はいみをもちます。なぜなら昭和20年代の
「世界」にすら述べられていたことだからです。
それから63年。戦争はおこっていませんが、燃料補給をもって戦争参加なのだ!と
の意見が多く述べられるようになりました。
昭和20年代とは隔世の感があります。3者が述べていた自衛隊員の戦死も起こらず
メディアにたいする信頼は低下の一方です。もちろんそれはメディアに登場する
ものかきへの信頼低下なのですが著者たちのその自覚はまったくなくハードとしてのメディア
だけの責任をといます。
箱だけを批判すればよいというのは昭和30年代の姿勢ではありますが時代はレーニンのいうように
「循環」しているかのようです。
先日おこったグルジア戦争。グルジア人はどこに逃げればよいのでしょうか
過剰報道されたイラク戦争、語られないグルジア「紛争」。
そういえばプーチンのチェチェン再侵攻はイラク戦争開始9日後のことでした。
五輪に多くのジャーナリストも目が奪われる中、グルジアの戦争は良い戦争としてジャーナリスト
たちは語っていくのでしょうか。
斎藤、魚住氏にはそんなことはないはずだと本書を読んで確信しました。




一般教養の天才〈2001年版〉
販売元: 早稲田経営出版

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業界別対策 一般常識/SPI・SPI2 マスコミ〈2006年度版〉
販売元: 早稲田教育出版

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業界別対策 一般常識・SPI マスコミ〈2001年度版〉
販売元: 早稲田教育出版

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業界別対策 一般常識・SPI マスコミ〈2002年度版〉
販売元: 早稲田教育出版

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