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和書 492142 (138)



ディジタル放送 (ウェーブサミット講座)
販売元: オーム社

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これから本格的に始まるディジタル放送の技術について、簡単ながらほぼすべてのことがかかれているので、つまみ食い的に知りたい人にとってはこの上なくよい本です。




ウォルター・リップマン―正義と報道の自由のために
販売元: 人間の科学社

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ウォールストリートジャーナル―世界をめざした非凡と異端の男たち
販売元: 講談社

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受かる論作文力 育てる!鍛える!身につける!
販売元: 早稲田経営出版

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浮き足立ち症候群―危機の正体21
販売元: 講談社

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裁かれた捏造報道―創価学会に謝罪した『週刊新潮』の大罪 (潮ライブラリー)
販売元: 潮出版社

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日中報道 回想の三十五年 (潮ライブラリー)
販売元: 潮出版社

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中国が、大きく変化するその時に北京支局長で一人格闘する新聞記者の姿が、とても感動的でした。
積み上げてきた新聞記者としての「感」、
現実が動いていくことを、刻刻と知らせ続ける臨場感、
そして、今だからこそ、中国ってどんな国だったのか、
どんな国なのかを考える材料として、
とてもいい本です。
著者が子供の頃から貫いてきた想いや
日本人としての誇り、そしてその生き方が書かれており、
人生の参考本としても、十分に感動的でした。




捏造と盗作―米ジャーナリズムに何を学ぶか (潮ライブラリー)
販売元: 潮出版社

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 本書は、アメリカのジャーナリズムに多発している捏造・盗作事件の内容を紹介し、その背景を解説したレポートである。

 発行部数100万部は少ないものの、「アメリカの良識」「影響力のある新聞」で通っていた『ニューヨーク・タイムズ』に盗作事件が起こったのは2003年のことだった。 一方、アメリカで一番部数の多い『USAトゥディ』紙にも、2004年初頭に捏造・盗作疑惑が発覚。

 最近になって、どうしてこんなに沢山の捏造事件が発覚しているのだろうか。以前にはなかったのか。
 識者によれば、創生期のアメリカのジャーナリズム(19世紀)には捏造記事や盗作記事が沢山あったという。それが1930年代、40年代になって新聞がニュース報道の主役になり出すとともに、記事を書くものや編集者たちにある種の規律のようなものができ、新聞作りも厳格になってくる。
 それが、ここ20年くらい前から『カネ儲け精神』が米社会に蔓延し始めると、それが新聞記者にも浸透してきた。賞がほしい、有名になりたい、テレビにも出たい等、自己の栄達が目標になるに従って、地道に実直に『社会の木鐸』として新聞記者活動をやろうとする空気が薄れ、嘘は絶対に書かない、他の記者の書いた記事を盗んだりしない、といった規律が音を立てて崩れていったというのである。

 私が印象深かったのは、著者が映画『ニュースの天才』に寄せた感想。
 この本を脱稿する直前に、著者はこの映画の英語版を観た。「なかなかの秀作」という一般的な映画評を紹介したあとで著者は言う。「私は、やはり、嘘つきの書いた本は嫌だし、それを基にした映画は好きではない」と。ジャーナリストの一人として、ウソをついた本人を小説や映画の原作者として受け入れてしまう業界自体が許せないのだ。

 ならば日本のジャーナリズムはどうなっているのか。
 当然ながら本書には書かれていない。

 残念!




メディアと情報は誰のものか―民衆のコミュニケーション権からの発想 (潮ライブラリー)
販売元: 潮出版社

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メディア・リンチ (潮ライブラリー)
販売元: 潮出版社

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ともに犯人と疑われた二人の対談がのっています。犯人扱いされたときの状況や、気持ちなどがかかれています。冤罪をうけたときに、どうなってしまうのか、周りの状況が一変してしまうのがつたわってきた。


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