和書 492142 (162)
亀のごとく―元『万朝報』女性記者の半生
販売元: 青峰社
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カメラがなくても写真は撮れる!―北の写真記者奮闘記
販売元: 廣済堂出版
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「カメラがなくても写真は撮れる!」を何度も拝読させていただいている、札幌の河野さんファンです。
本に書かれたすべてのエピソードには、河野さんの優しく温かで、好奇心旺盛のお人柄がにじみ出ていて、何度読んでも、思わず笑みがこぼれたり、ホロリときたり・・・。
報道カメラマン、新聞記者などマスコミでの仕事を希望する方々の必読本とも言えるし、多くの方が興味深く読める本だと自信を持ってお薦めします!
河野さん、ぜひ第二弾を期待しています。そのためにもいっぱい、愉快な失敗談、感動エピソードを量産してください。
カラシニコフII
販売元: 朝日新聞社
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子供でも手軽に扱える上に、世界中に1億丁以上あると言われていることから、「小さな大量破壊兵器」とも「悪魔の銃」とも呼ばれる自動小銃、カラシニコフ。
本書はそのカラシニコフを通して、「国家」とは何かをもう一度考えてみようという目的で著者が様々な国を実際に旅して書いたルポルタージュ。
前作『カラシニコフ』はアフリカが扱われていたが、今作は南米・中央アジア・中東等様々で、それらの地域の人々がカラシニコフという「銃」とどのように暮らしているのかが本当によくわかるようになっている。
おそらくこれは、ほとんどの日本人には想像もできないような暮らしであって、前作に引き続き著者の熱心な取材が無ければこんな風にリアルに書くことはできなかったんじゃないかなあと思う。きっと何度か危ない目に遭ってるのではないか・・・
銃社会が良いとか悪いとかの議論が行われている場所とは全く関係の無い所で、実際に銃が無いと安心して生活もできないような地域がいくらでも存在しているという事実。
その事実を知るためには本書は格好の一冊である。
前作を飛ばして今作だけ読んでも十分理解できる内容になっているので、興味を持った方は是非一読を。
カレル・チャペックの闘争
販売元: 社会思想社
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ジャーナリズムの世界に生きて (かわさき市民アカデミー講座ブックレット)
販売元: 川崎市生涯学習振興事業団かわさき市民アカデミー出版部
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情況としての画像―高度資本主義下のテレビ (河出文庫―文芸コレクション)
販売元: 河出書房新社
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宮武外骨 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社
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テレビ 知りたかった大疑問―なぜアニメ番組に化粧品のCMが入るの? (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社
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ニュース楽しいウラの読み方 (KAWADE夢文庫)
販売元: 河出書房新社
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瓦林智の仕事と周辺 (Director and Designer SCAN)
販売元: 六耀社
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