和書 492142 (167)
記者物語 (続)
販売元： 創風社出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
記者は死んだか!
販売元： 晩聲社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
記者たちの日米戦争
販売元： 角川書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
記者たちの満州事変―日本ジャーナリズムの転回点
販売元： 人間の科学新社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
記者ハンドブック -新聞用字用語集 第10版-
販売元： 共同通信社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この問題が他の戦争関連の問題と大きく違う点は、70年代まで一切問題視されなかったということである。
日本の反日学者や韓国の学者ですら「兵士を客とした商行為」として一切問題にしなかった。
「政府・軍による強制連行」の話が出て初めて問題化し、韓国にも伝わったのである。
慰安婦運動は、89年に大分の運動家が韓国で元慰安婦を探したのが全ての始まりである。
この時会った毎日新聞の下川記者は「原告を探すという発想には正直驚いた」と語っている。
この後、朝日新聞の「政府・軍による強制連行」の大宣伝の影響もあり、日韓の国際問題に発展していくことになる。
![]()
記事スタイルブック―正しい用語・表記集
販売元： 時事通信社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ジェンダーとジャーナリズムのはざまで―季節の変わり目〈Part2〉 (季節の変わり目 (Part2))
販売元： 批評社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
季節の変わり目―融解する若者とメディア
販売元： 批評社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
北富士入会の闘い―忍草母の会の42年
販売元： 御茶の水書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
希望へ!―人間は何をしてきたのか?悲劇の現場をめぐって (ノンフィクション・ワールド)
販売元： 大日本図書
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
厳しい現実に生きる人たちに向けられた著者のまなざしは、あくまで温かく、かつ「同情だけでは終わらせない！」という決意の漲った本である。
何の為の取材か？何故、問題提起し続けるのか？今の日本で数少ない、本物のフォトジャーナリストの姿がここにある。