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和書 492142 (187)



現代マスコミ論のポイント―新聞・放送・出版・マルチメディア
販売元: 学文社

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現代メディアを学ぶ人のために
販売元: 世界思想社

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現代メディアを現代社会における文化や国際化、またライフサイクルの立場からというように、様々な視点から分析しているのがこの本の特徴である。それは様々な先生方の共著であるという理由もあるが…。全くの初心者では少し難しいかもしれない。ある程度メディアとか何か…など必要事項を押さえた上で「では、メディアを通して何がわかるか?」など少し前進しようとする人におすすめ。




現代メディア社会の諸相
販売元: 学文社

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現代メディアとコミュニケーション (SEKAISHISO SEMINAR)
販売元: 世界思想社

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原点―新聞記者物語 (新聞記者物語)
販売元: 三五館

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原典メディア環境 1851‐2000
販売元: 東京大学出版会

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前へ、前へ―あるテレビジャーナリスト32歳の死 (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎

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ジャーナリズム崩壊 (幻冬舎新書 う 2-1)
販売元: 幻冬舎

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 一気に読み終えた。 日本のジャーナリズムに対する思いのたけをぶちまけた疾走感あふれる文章が、一気に読ませた。
ところどころ、「矛盾してないかい?」と思うところにつっかかるのだが、細かいところは、後でゆっくり考えようと、先を読ませてしまう勢いに負けた。
 著者が、ジャーナリズムに対し、どんな理想論を持っているか、よくわかった。 それは、青臭くさえ感じるが、不快ではない。 評者には心地よかった。
 落ち着いて読めば、矛盾点は見つかるだろうが、この本に限っては、許していい。 なぜなら、まずは著者の生の声であり、欠点も含めて、名を明かして記事・著作に責任を持つべきだ、というのが、著者の主張であるから、欠点も含めて上杉隆という人物を受け止めさせてもらう。
 矛盾探しをするのも良い。 そのようなことも含めてジャーナリズムのあり方の考え、新聞報道に、どのようなバイアスがかかっているか、理解を一段深めるきっかけとなりうる、良書。 減点1は、あまりにアメリカのジャーナリズムを理想視し、そこに批判精神が感じられない事で、メッセージの信頼性を低めていることによる。 




現場からみた出版学
販売元: 学文社

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現場からみた新聞学
販売元: 学文社

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