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和書 492142 (215)



知っておきたい地上デジタル放送―テレビ新時代
販売元: 日本放送出版協会

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デジタルテレビの伝送方式を図解でわかりやすく解説している。理論式は一切なく、概念で学ぶことができる。OFDM、PSK、ガードインターバル、インターリーブ、誤り訂正など。専門的に学びたい方は、「デジタルテレビ技術入門/高田 豊 (著), 浅見 聡 (著)」をお薦めする。




疾風50年―駅前で刻んだ毎日新聞中部本社史
販売元: 毎日新聞中部本社

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信濃毎日新聞社報道写真〈1999〉―写真でつづる1998年
販売元: 信濃毎日新聞社

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信濃毎日新聞社報道写真〈2000〉
販売元: 信濃毎日新聞社

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シビック・ジャーナリズムの挑戦―コミュニティとつながる米国の地方紙
販売元: 日本評論社

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著者は河北新報社の記者(現在,論説委員)であり,2002年8月から7ヶ月間フルブライト奨学生(ジャーナリストプログラム)として渡米し,シビックジャーナリズム(パブリックジャーナリズム)の米国の現状をジャーナリスティックに報告している。文章は平易で,談話の引用も多く,読みやすい。1996年に始まり全米の新聞の1/5が実践するシビックジャーナリズムの可能性や批判にも言及している。日本のシビックジャーナリズムの現在も述べられており,特に著者の河北新報社での取り組みが興味深い。本文とは別の感想としては,日本もフルブライト奨学生のようなジャーナリストを招くプログラムをもっと充実させるべきではないかと思う




シベリアの『日本新聞』―ラーゲリの青春
販売元: 論創社

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資本の論理メディアの倫理―北海タイムス崩壊のドキュメント
販売元: 地域メディア研究所

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死亡記事を読む (新潮新書)
販売元: 新潮社

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「死亡記事アナリスト」なるちょっと変わった職業の著者による作品。

「死亡記事の裏側に事件のどんな秘密が隠されているのか?」ということが書かれているのかと思い読んでみたが・・・。実際には、新聞社の内幕や死亡記事の取り上げ方に関する感想などが書かれているだけであり、ちょっと期待とはちょっと違った。

ただ、野球に関するネタが多く書かれており、個人的にはそこの部分は非常におもしろく読むことができた。
また著者が主張する「死亡記事」の重要さも理解でき、「死亡記事部」を作るべきという主張にも納得することができる内容にはなっている。




シマゲジ風雲録―放送と権力・40年
販売元: 文藝春秋

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市民メディア論―デジタル時代のパラダイムシフト
販売元: ナカニシヤ出版

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デジタル化でテレビが変わるという話は良く聞くが、だから放送内容が変わるとは思わない。相変わらず面白くない番組が多い。宣伝されている双方向なやり取りも、テレビ局側に操られている様で、やはり一方向に変わりない。それに対して、この本は、デジタル化で変わっているのは、放送局というよりも、市民の行動の方だということを指摘している。なるほどだと思った。どこまで、今まで視聴者だった市民が能動的発信者に変われるのかは疑問だが、市民による番組の手作りと発信というものは、それ自体が面白さを内包しているのは間違いないだろう。これまで、放送局が独占してきた番組制作を、地域住民や子供たちが継続的にやり始めたときに、一体何が起きてくるのだろうか。とても興味がある。ただ、男性は仕事をもっているので、他の市民運動と同じように、主婦と高齢者が市民放送局の主体となるだろうか。それはそれで、とても意味があるとは思うが・・・。


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