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和書 492142 (224)



出版と読書―レフト・ブック・クラブの歴史
販売元: 晶文社

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出版年鑑〈1988〉
販売元: 出版ニュース社

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出版の意気地―櫻井均と櫻井書店の昭和
販売元: 西田書店

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出版のユニバーサルデザインを考える-だれでも読める・楽しめる読書環境をめざして [UDライブラリー](CD付) (UDライブラリー)
販売元: 読書工房

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紙媒体の本が完全に消えてしまうことはないだろうが、今後は電子出版との棲み分けが進んでいくだろう。そして、電子出版の波は確実に広がっている。このことを予感させる本である。論より証拠、本書についているCD-ROMを見てみれば理解できる。実はCD-ROMが本体で、紙の本の方が付録なのだ。




出版販売を読む―営業部員の財務感覚
販売元: 日本エディタースクール出版部

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出版に携わる人なら一度は読んで欲しい本。自身の体験を基にした出版ビジネスの基本のきが丁寧に書いてあり、何度読んでも発見がある。




出版販売用語の始まり
販売元: ビーエヌエヌ

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出版文化と印刷―活版から電子出版まで
販売元: 出版ニュース社

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出版メディア入門
販売元: 日本評論社

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出版業界にいる人、またはこれから出版について学びたい人には必須の本です。出版メディアの全体像をつかむことができます。各分野ごとの説明や歴史、また実際の出版の仕事、そして流通関係や著作権問題など幅広く網羅しています。「出版」の概要をつかむには最適な本だと思います。




出版ルネサンス
販売元: 長崎出版

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「業界の外からの視点で切り込んだ書」と朝日新聞書評欄(03/07/27)にあった。

 存在を無視できなくなっている「新古書店」や「マンガ喫茶」をどう考えればいいのかについて、一つの考え方が示されている。

 出版界の外側の議論として参考になった。




出版、わが天職―モダニズムからオンデマンド時代へ
販売元: 新曜社

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本書で書かれている、或るコングロマリットが支配する欧米の出版社にいる身としては、とても興味深く読んだ。書籍というの使い捨ての一山いくらの商品として扱う連中には頭に来ているのだけど、理想的な出版社や編集方針というのは、日米同じだと感じられた。

アメリカの出版界に関心を持っている読者が何人いるのか知らないが、このような書籍が翻訳されたことは、嬉しいものだ。私としては、仕事相手と議論するために引用したいので、原著が必要だ。
全体の内容を一言で言えば、個人の小さな回顧録であるから、翻訳は大げさなタイトルを付けたものだと思う。


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