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和書 492142 (331)



テレビ遊歩道〈1〉1991~1995
販売元: メトロポリタン

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テレビ遊歩道〈2〉1996~2000
販売元: メトロポリタン

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テレビ・ラジオのデジタル進化論―地上波デジタルのすべて 地上デジタル放送懇談会報告
販売元: クリエイトクルーズ

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テレビはインターネットがなぜ嫌いなのか
販売元: 日経BP社

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私もテレビ中毒者でした。
子供のころからテレビばかり見ていた。それこそ平均4時間は見てましたね。

いままでも薬物中毒者のように何時間もテレビを見ていました。
そう、テレビの中のセレブ(芸人、タレント、スポ選、歌手)という連中を見上げあがめ敬いていたただの愚民でした。

そうです、物心付いたときから、仮面ライダーやウルトラマン、松田聖子や巨人軍、トンネルズ、SMAPといったものが世界の中心だと思い込まされた人間の一人です。

なにげなく手に取ったこの本は実に面白く興味深かった。

今までなんとなく疑問に思っていた胡散臭さインチキさの原動力はなんなのか?
うすうす感ずいてはいたが確信には至らなかった。

インチキくさいテレビ会社というものが50年の歴史を経て今ここにある。
その本当の姿を知ったときテレビの視聴態度が明らかに変わってきます。

テレビ中毒者である平均的日本人必読の書!




テレビは輝いていた―放送時評1968年~1987年
販売元: 風媒社

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テレビは真実を報道したか―ヤラセの映像論
販売元: 三一書房

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テレビは何を伝えているか
販売元: 新潮社

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テレビはメッセージ―その文化、思想、ビジネスを取材する
販売元: 梓書院

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テレビと権力
販売元: 講談社

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本人もまえがきの中で述べている通り、本書は田原氏の総括的な書となっている。したがって内容は多岐にわたり、裏話的もあり飽きさせず最後まで一気に読破できる。
しかし、各論については別の田原氏の著作を読んでくださいといった感じである。
また、コメンテーターでなく、テレビの企画または司会をする人間が少なくとも政治的な問題についてその主義主張に誘導するような事が果たして許されるのかどうか、また許されるとしたらどこまでなのかということを改めて考えさせられた。




テレビは戦争をどう描いてきたか 映像と記憶のアーカイブス
販売元: 岩波書店

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