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和書 492146 (87)



日本の貧困―家計とジェンダーからの考察
販売元: 法律文化社

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性役割 (日本のフェミニズム)
販売元: 岩波書店

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表現とメディア (日本のフェミニズム)
販売元: 岩波書店

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日本のフェミニズム―源流としての晶子・らいてう・菊栄・かの子
販売元: 北樹出版

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労働関係の変容と「雇用契約」・ジェンダーと労働法・ホワイトカラー労働とこれからの労働時間法制 (日本労働法学会誌 (106号))
販売元: 日本労働法学会

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日本型賃金―その推移と展望〈2006年版〉
販売元: 白桃書房

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日本人のセクハラ―欧米人キャリア女性が見た
販売元: 草思社

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日本的システムとジェンダー
販売元: 白桃書房

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日本的セクシュアリティ―フェミニズムからの性風土批判
販売元: 法蔵館

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山下明子「性侵略・性暴力の歴史と構造」、源淳子「日本の貧困なる性風土」、大越愛子「フェミニズムは愛と性を語れるか」の三編が収められている。
山下の結論の一文は愛情に溢れていて好感を持てる。不在の愛を問うことから、と。そういえば、ジャパゆきさんという言葉も聞くことがなくなった気がする。
源の論文は、仏教を絡めながら、近世の性文化を論じるものであるが、近代的自我の確立を仏教に阻まれるという論調が、私は苦手。
大越の論文は、文面が当時の思想の流行を思い起こさせるのだけれども、上野千鶴子流のフェミニズムや女縁フェミニズムへの批判を的確に述べているあたりが今でも面白い。そして、フェミニズムの閉塞感を踏まえた予見は、そのまま当たってしまった感がある。




入門 職業とジェンダー―これからの女と男の働き方
販売元: 日本評論社

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