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和書 492148 (1)



「1%問題」と軍縮を考える―緊急シンポジウム (岩波ブックレット (No.54))
販売元: 岩波書店

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100人の在日コリアン
販売元: 三五館

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各界で活躍する在日同胞(日本国籍取得者含む)に直接取材し、 業績やプロフィールをまとめたもの。 マスコミでよく名前を見かける人のほかに、若いころお会いしたことの ある人のなつかしい顔もあり、いままで在日じゃなくて本国の人だと 思い込んでいた人もあり、もちろん、この本で初めて触れる人もあり。

 才能に恵まれた人々や、成功した人々の話、と言ってしまえばそれまで なんだけど、たとえば、無名の人100人を選んでも、彼らの物語に 決して劣らない物語があるだろうなぁ、と思えるのが在日という存在かもしれない。




10億人の民主主義―インド全州、全政党の解剖と第13回連邦下院選挙
販売元: 御茶の水書房

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115500m2の皮膚―被爆43年の自分史
販売元: みずち書房

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127万人の実験
販売元: 沖縄タイムス社

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NHK「クローズアップ現代」で在沖米軍基地を取り上げている回があった。軍用地について不動産屋が「一番上等、ブランド品」と発言していたのに爆笑した。年率5~7パーセントの値上がりが期待できる軍用地料というのはだれにとってもおいしいらしい。この本は新聞沖縄タイムスに連載された同名の記事をまとめたものである。軍用地に関する様々な「問題」が取り上げられている。軍用地を持っている人はほとんど取材拒否らしい。表に出ないいろいろなしがらみというのがあるようだ。多角的に取材していて日本に米軍が駐留していることに疑問がある人ならおもしろく読める。沖縄が見方を変えると異常な島だとわかるはず。




13の揺れる想い―在日コリアン二世・三世の現在
販売元: 麦秋社

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13日間―キューバ危機回顧録 (中公文庫BIBLIO20世紀)
販売元: 中央公論新社

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キューバ危機の13日間を簡潔にまとめた本。
冷戦が終わり核戦争の危機は遠のきましたが,危機を回避するために知恵を振り絞ったアメリカ首脳部から学ぶべき事は多い。
ケネディ兄弟、マクナマラ、フルシチョフ、聡明な彼等がこの危機の操縦にあたった事は,私達人類にとってラッキーでした。
安全保障を考える上で欠かせない本です。




15歳のナガサキ原爆 (岩波ジュニア新書)
販売元: 岩波書店

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あの日ナガサキで何があったのか。
当時15歳だった著者の体験を通して見つめた1945年8月9日。

自分があの日あの場にいたとしたら・・・・・
そう考えながら読んでほしい一冊。

岩波さんのこのシリーズはとにかく大人でも読みやすいので◎です。




1800冊の「戦争」―子どもの本を検証する
販売元: かもがわ出版

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1930年代のアジア国際秩序
販売元: 渓水社

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