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和書 492148 (19)



90年代・世界と日本の新しい進路
販売元: 新日本出版社

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90年代・世界はこう動く (90分解説)
販売元: 日本経済新聞社

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90年代日本への提言―平和学の見地から (中央大学現代政治学双書)
販売元: 中央大学出版部

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911 セプテンバーイレブンス (小学館文庫)
販売元: 小学館

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題名は”911”を含んでいるものの内容はアメリカ社会を日本との関連で記載した定点観測になっています。mail magazineの内容を選択したものだと思います。
小学館の人はよい本を出したと思います。




911ボーイングを捜せ―航空機は証言する 911は世界を変えた このビデオは911を変える
販売元: ハーモニクス出版

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んー、ウェブ上でこの資料について検索してみれば、反論されるべき点はすべて反論されている事が分かると思います。
その後で、なおも買いたい人は買えば良い。陰謀論者は信じたい事しか信じないのだから

私には、大惨事を金儲けの種にした悪質な本としか捉えられませんでした。当然星一つです。




朝鮮の統一とアジアの平和
販売元: 大阪経済法科大学出版部

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9・11 アメリカは巨大な嘘をついた―「300人委員会」ジョン・コールマン博士の
販売元: 成甲書房

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当時、崩壊映像はくりかえしながされたんなる火災事故でおわるかと思われたビルは、無残な姿になった。事件後マスメディアは崩壊の理由を熱であると報じた。そっか、と納得した。日本人はその事件により日々の生活に影おとすことなく平穏にすごし、時折耳にする陰謀説や爆弾搭載説はいつもの捏造かと特に関心はしめさなかった。

僕はこの本を読み、つよい影響はうけなかった。が、何か残る気がしてならない。それは恐怖であり、いつか自分におよぼしうる暴力の可能性であり、もしかしたら既に自分の生活の運命は彼らの手中にあるのでは、と。

わかった気になるのは危険なのは承知してる。だからこのような本を読むとホットケーキのように簡単にひっくりかえされると正直あせってしまう。
意識の志向をその本の世界から背けて現実に戻るのだが、錯覚にしろ一度ひっくり返された現実をうまくとらえるのにはすこし時間がかかる。

なので、この手の本の読み方としては、日々の仕事で目の前の数字やグラフやらそんな圧力から逃れたいときに、ちょっと違う暴力にあふれた世界をのぞいてみよう、とそんな気軽な読み方でよいだろう。
でも書かれている内容は不完全なゆえの恐怖を感じるので、見終えたあと現実世界にもどると悲観的楽観主義でものごとに臨むことができるようになるだろう。




9・11/イラク戦争コード―アメリカ政府の情報操作と謀略を解読する
販売元: 社会評論社

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9・11―アメリカに報復する資格はない! (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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9.11直後のチョムスキーのインタビューを集めたもので、スピード出版されたためか、やっつけ仕事の翻訳の悪さには辟易する。チョムスキー自身も多くの先例を元に模索している状態で、明確な考えに至っていない時期のもので、しかもほぼ同時期に行われたインタビューをいくつも並べているので、かなりrepetetiveになっている。ニュース性の高いうちに,原書で読んでおく本であった。




9・11と日本外交 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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 9・11のテロの後、テロ対策特別措置法が成立するまでの官僚内部での混乱や、政治家の無能ぶり、自己保身が第一という姿勢がよく描き出されている。官庁、または官僚相互の対立から来る対アメリカ外交での一貫性のなさ。法案をまとめるのは重要なものからそうでないものまで全て官僚任せ。政治家にとっては憲法を含めた法は自分の保身を図るための道具にすぎないことが明らかにされる。もし、9・11からイラクまでを経て、そしてそれらの過去の上に築かれるこれからの動きが、一部の権力者を肥え太らせるための壮大な茶番に過ぎないとすれば、政治家たちはその茶番の手助けをしたことになる。


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