和書 492148 (44)
SIPRI年鑑〈1994 下〉
販売元: メイナード出版
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SIPRI年鑑〈上(1995)〉軍備・軍縮・国際安全保障
販売元: メイナード出版
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SIPRI年鑑〈下(1995)〉軍備・軍縮・国際安全保障
販売元: メイナード出版
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STATE-BUILDING AND AUTONOMY IN ABBASID FRONTIERS: IFRIQIYA,THUGHUR, MOSUL, TABARISTAN AND SIJISTAN
販売元: 日本図書センター
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SWAT攻撃マニュアル―アメリカ特殊装備警察部隊 (図解 世界の警察シリーズ)
販売元: グリーンアロー出版社
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TEAM BUSH―“最強の超大国”を動かすリーダーの本質
販売元: PHP研究所
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ブッシュ批判の本が多い中、ブッシュに協調し、賛美している作品です。
著者がよほどのブッシュ好きか、共和党からお金を握らされているのかは
定かではないけれど、全体を通じて好意的な内容です。
私やマスコミの思い描いている人物像とはかけ離れていますが、「こういう見方もある」という意味では、勉強にもなるし、
ほかの本との比較対照という意味では優れた文献だと思います。
ただ、ブッシュ大統領が嫌いな人は読まないほうがいいかも…。
さらに嫌いになること間違いなしです
TICAD市民社会フォーラム(TCSF) アフリカ政策市民白書2005―貧困と不平等を越えて
販売元: 晃洋書房
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この本のユニークなところは、政府開発援助(ODA)の受取国の市民(セネガルとケニア)が、日本の援助について評価していることです。今までODAの評価といえばODA実施機関、いわば援助する側からのものしか目にすることはありませんでしたが、アフリカの人々が日本の援助をどう考えているのかが分かり、ためになりました。
また、日本や国際社会の対アフリカ援助の潮流なども解説されており、開発援助を学ぶ人にとっては有益なものと思います。この白書は今後毎年発行されるそうなので、日本の対アフリカ政策がよくなるよう益々期待したいと思います。
Today’s guide to the United Nations―英語版・最新国連ガイド (国連英検受験テキスト)
販売元: 講談社
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国連英検には国連の知識も出題されて英語がわかるだけでは解けない問題もあるのですがその数は少ないです。だからたとえその問題が出来なくても合格できます。この本は読んだ方がもちろん良いとは思いますが別に読まなくても国連英検に合格は出来ます。
TOKYO外国人裁判
販売元: 平凡社
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Towards Post-Soviet Central Asian Regional Integration A Scheme for Transitional States
販売元: 明石書店
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英語で書かれている本なので多少戸惑いがありましたが、「中央アジアの統合」という問題設定に魅力を感じました。ソ連崩壊とその後の複雑な過程が分かりやすく書かれているのに加え、中央アジア諸国の国境周辺の最新情報や水問題の細かな事例は興味深く、新鮮さを感じました。その意味で、統合というテーマに限らず中央アジア自体について知識を深める上でも参考になる本だといえます。
この本の第一の特徴は、著者が中央アジア出身の方であることです。中央アジアが経験してきた転換期を「内なる者」として経験してきた著者の視点と共に、その中央アジアを外から見つめ検討している分析は、中央アジアの持つ多様性・多面性を理解する上で独自性を持つと思われます。
この本を興味深くさせているもう一つの要素は、中央アジア諸国とアメリカ、ヨーロッパ、アフガニスタンなどとの関係にも触れていることです。これはこの本の中心テーマではありませんが、中央アジア諸国と他の地域・国家との関係に関する課題を、特に2001年9月11日以降の動向を踏まえて述べるというアプローチは、これからも重要性を増すと考えられます。その意味では、著者の今後の文献も読んでみたいと思いました。