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和書 492148 (48)



あのころの日本と中国―外交官特派員の回想
販売元: 日本僑報社

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あの日、家族が消えた!―広島への原爆投下 (ビジュアルブック 語り伝えるヒロシマ・ナガサキ)
販売元: 新日本出版社

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あの時「昭和」が変わった 一○一歳、最後の証言
販売元: 光文社

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あばかれた反日感情
販売元: 中央公論事業出版

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あばかれた日米核密約 (新日本ブックレット)
販売元: 新日本出版社

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あふがにすタン
販売元: 三才ブックス

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この作品がweb上で連載されていた当時、まだアフガニスタンは注目されていました。
今でもアフガニスタンには自衛隊がいます。

これはすごいことなのです。
何十年も国際社会から忘れられ、見捨てられた国が、タリバンという神学学兵組織によって支配され、
それに抵抗した北部同盟の英雄(建築家志望)のマスード将軍がカメラマンを装った暗殺者の取材を
快く受け入れ、暗殺者のカメラ型の銃弾に倒れた…
その数日後、9・11が起きました。
米国が侵攻し、ビンラディン討伐の名目ではあったけれども、タリバン政権を打倒。

遂に、アフガニスタンに統一政権が生まれました。寄り合い政権とはいえ…

カルザイ大統領は今でも頑張っています。
今、私たちは、アフガニスタンのニュースを見ようと思っても、なかなか難しいですよね?
でも、依然としてアフガニスタンを日本は支援しています。

こういった、小難しい内容を四コママンガで見事に表現したのが、本作品です。

ありきたりの萌えマンガというよりは「よくぞアフガニスタンを描いた」というのが現状です。

続編を期待してはいますが…最近話題の「トルクメニスタン」なども見てみたかったですね。




「あふれる愛」を継いで―米軍ジェット機が娘と孫を奪った
販売元: 七つ森書館

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 1999年11月22日、埼玉県狭山市の入間川河川敷に、入間基地所属のT−33ジェット練習機が墜落した際、操縦していた二人の熟練パイロットは、墜落前に十分脱出の時間があったにもかかわらず,墜落した機体が民家に激突することを避け,助からないことを覚悟の上でギリギリまでジェット機を操縦し,地上に叩きつけられて亡くなる、との例のように、日本の戦闘機の故障時には、できうる限り直接人に被害の及ばない場所に、機首を向けるように教育されている。
 これは米軍も本土では同様で、住宅地に乗り捨てるような真似はしまい。
 ところが、2003.01.26米軍偵察機(U−2)が、韓国・京畿道華城の国道沿いに墜落、爆発し、胴体破片の散乱で住民3人に怪我を負わせた事件のように、他国ではそれは行われてきたし、今後も起こる蓋然性は高い。

 冷戦後は、駐沖縄米国海兵隊司令官、スタック・ポール少将のビンの蓋発言(1990年3月27日付のワシントン・ポスト紙)でも分かるように、日本の再軍備または自衛隊が暴発しないように在日米軍が瓶の蓋の役割をしていると米は考え、対中・アラブへの地勢学上&毎年2000億円強の思いやり予算もあって、米軍は駐留している。
 つまり米の利点のみだ。

 前述のような状況下、沖縄で止む事のない米兵の犯罪のみならず、全ての国民が被害のリスクをしょっており、いざ被害にあえば、米軍だけでなく、政治や行政も決して救ってはくれないと、どれ程の人が自覚して言るのか?

 和枝さんの日記を起こした『あふれる愛に』も読んだが、遺族として和枝さんの意思を具現化し、障がいを持った人や高齢者の施設を運営し、皮膚移植や寄付に感謝し応える著者は、素晴らしいと思う。
 嗚咽をこらえながら読んだ前著や、和枝さんの闘病生活部分もさることながら、著者の社会への恩返しを心に深く刻みたい。

 





あらあら えほん
販売元: 文化出版局

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あらかじめ裏切られた革命 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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 ある意味では時代の褪せたルポルタージュとなって出版元は品切れにしたのかも知れないが、本書を抜きにして現在のロシアを語るのは難しい。本書の最大の価値は筆者自身が体験したことしか触れていないことにある。触感と直感がきわめて優れた筆者の真骨頂である。内容は具体的で、そのため多くのテーマが真実に迫っている。あの時の混乱していたロシアで文字通り命をかけた筆者の気迫と思い入れが痛いほどに伝わってくる。骨太のルポルタージュ文学の秀作である。日本にもこのようなジャーナリストがまだ存在することを証明している作品であり、もっと評価されるべき傑作である。




ある北朝鮮政治工作員の告白
販売元: 河出書房新社

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