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和書 492148 (52)



いま、日本人に伝えたい台湾と中国のこと
販売元: 総合法令出版

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台湾に旅行に行こうと思い、その下調べのために買いました。正直、台湾と中国の区別さえつかなかった私には、とっても衝撃的な本でした。日本が国であることなんて、すごくあたり前のことだったので、台湾という国(?)の抱える問題なんて、ぜんぜん知りませんでした。中東以外に、こんなに身近に、国というものをあらためて感じさせてくれる存在がいたなんて。とても感慨深く、興味深く読むことができました。
ただ、途中のインタビューなどが、予備知識がないと少し難しすぎて読みにくく感じました。




いまから起こる10の戦争
販売元: 早川書房

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いまこの世界をどう見るか―アジア・アフリカ・ラテンアメリカ
販売元: 新日本出版社

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 不破議長が2005年4月9日におこなった講演が、さっそく本になりました。躍動する今日の世界を多角的に語り、自主・平和の外交が持つべき国際的視野を明らかにしています。
 とくに、アメリカの裏庭とも言われていた中南米でおこっている、親米・反共政策からの転換⇒自主的な国づくりの流れの解明は圧巻です。




いまさらブッシュ―石油の海で溺れて、喚いて
販売元: 三五館

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いまどきの戦争ビジネス (別冊宝島)
販売元: 宝島社

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浅い内容。素人的勘違いと思われる呼称表記の間違いはこの本のレベルを更に落としている。




いま世界が動く (2) (NHKスペシャル)
販売元: 日本放送出版協会

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いま世界で何が起きているのか―私たちにできること (GENJINブックレット)
販売元: 現代人文社

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いま世界政治経済が面白い―激動する世界情勢を読む事典 (有斐閣新書)
販売元: 有斐閣

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いま問いなおす「自己責任論」
販売元: 新曜社

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2004年、イラクにおいて日本人が拉致されたのを皆さんご記憶でしょう。そのとき、特に最初に拉致された3人について、自己責任論、費用負担論(p73参照)が沸きあがったのもご存知でしょう。私もその当時は自己責任論などを支持した。

しかし、いろいろな経験を積むと(読書など)、この自己責任論などに疑問を持った。邦人救護は国家の義務だし、そもそも拉致された人は犯罪被害者だったりするからである。そのような問題意識もあり、この本を手にとった。

数人の識者が自己責任論のおかしさを論じているが、p61からの瀧川論文と、p220からの八木論文が特に良かった(厳密に論じようとする姿勢が群を抜いていた。もっとも、他の論文も考えさせられた。私は読売新聞をよく読むので、p141からの山口論文も個人的には参考になった)。

当たり前のことだが、この論文は、いわゆる「自己責任論」を支持していないので、支持した(している)方には不満もあろう。だが、今だからこそ冷静に考えることができると思われるので、もう一度考え直して欲しい(結論を変える必要はない)という意味もこめて、星5つとする。




いま国連、改憲論を問う―非核の世界、非核の日本へ (かもがわブックレット)
販売元: かもがわ出版

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