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和書 492148 (54)



いろとかたちのえほん (新アイディアえほん)
販売元: 講談社

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いろのおけいこ〈2歳〉 (多湖輝の頭脳開発シリーズ)
販売元: 学習研究社

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いわゆるA級戦犯―ゴー宣SPECIAL
販売元: 幻冬舎

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 世間を騒がせたクラウゼヴィッツではない『戦争論』の著者の作品であり、大学で歴史を専攻したものとして、一応は読んでみることにしました。
 ヒトラーをはじめとするナチスの主張を聞くに耐え難いために、ドイツの文化人が無視してナチス・ドイツの台頭を許したという話がありました。僕の恩師である東京大学経済学博士はクラウゼヴィッツでない(小林の)『戦争論』は読むに耐えないと語っていました。
 しかし、本作は、そうでもなく、『ゴーマニズム宣言』以降の小林の作品で、初めて苦痛を感じずに読了した小林の作品である(参考までに、僕は『東大一直線』や『最終フェイス』の大ファンである)。
 しかし、読みながら、「う〜ん、どっかで読んだような話やな…」。参考文献一覧を見て唖然としました。これは、「『パ●リ』とちゃうんか!」と…。この書籍にあることは、殆どが既に活字書籍になっています。ようは、きちんと東京裁判と被告に関わったを学んでいる者にとっては、それら書籍が漫画化されただけに過ぎない作品である。




うごかしてごらん (くるりん しかけえほん)
販売元: 大日本絵画

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「うそつき病」がはびこるアメリカ
販売元: NHK出版

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この本が発売され、書店の新刊本棚で本書を手に取った人の中には、この本に書かれた事が
アメリカ社会の全体を表しているのではなく、一部の目立った傾向をそれらしくまとめたの
ではないか?と半信半疑で読み進めた人も居ただろうと思います。
これは「市場主義や競争社会が進むとこうなりますよ」という預言書のような、売らんが為の
恐怖心を煽るオカルト本のようだと・・・。

でもその後、日本社会の様々な分野で明らかとなる耐震計算偽装や食品偽装やインチキ教員
採用やホリエモンや年金・社会保険庁問題等々・・・この本で描かれたアメリカ社会の「うそつき病」
に半信半疑だった事が恥ずかしくなる程の現実が日本でも次々に明らかになっている。

今となっては初版発行時にこの本を肯定的に評価した人達のレビューすらも認識が甘すぎた
といえるでしょう。キリスト教の倫理が生きているアメリカですら「うそつき」をはびこらせた
厳しい競争社会は、より宗教心の薄い日本社会でアメリカ以上に「うそつき」や「卑怯者」を
蔓延らせてしまったようです。

他国の真似ばかりする前に、他国の内なる失敗にも目を向けさせる良書。




うろたえるな、日本―アジアから見た日米関係
販売元: 徳間書店

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うわさばなし (とびだし しかけえほん)
販売元: 大日本絵画

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えっ、木がしゃべった?
販売元: 佑学社

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おい、ブッシュ、世界を返せ!
販売元: アーティストハウス

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この本は、つい読んでしまうとますます読みたくなる本だ!
そういうことか・・・なぜブッシュがイラクとアフガニスタンを攻撃したのかがよく分かったぞ。それがあまえの世界戦略だったのか!!
そしてアメリカという自由に大統領を批判できる国でよかったと思う。
オレがマイケル・ムーアの本について関心を持ったのは、「アホでまぬけなアメリカ白人」を読んだのが契機。それ以来オレの最高の著者である。ちなみにこの本も読んでおくとよい。
この本は、同時多発テロの翌日に発売する予定だったのだ!






おかしなかいじゅう ゆびあそび (たのしい・しかけえほん)
販売元: 大日本絵画

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