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和書 492148 (60)



きみにもできる国際交流〈6〉ベトナム
販売元: 偕成社

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きみにもできる国際交流〈7〉トルコ・シリア
販売元: 偕成社

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きみにもできる国際交流〈8〉イギリス
販売元: 偕成社

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きみにもできる国際交流〈9〉アメリカ
販売元: 偕成社

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きみはサンダーバードを知っているか―もう一つの地球のまもり方
販売元: 日本評論社

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サンダーバードのメカや登場人物(人形だが)のキャラだけが好きという人には面白くも何ともない本である。

人形劇「サンダーバード」の真のみどころは、実はそのスピリッツ(精神)なのだ。
良くも悪くもグレート・ブリテン丸出しではあるが、そのヒューマン(人道的)な思想と行動を
伝統的な芝居もしくはミュージカルの手法でを制作したエンタテイメント。
ジェリー・アンダーソンはそれを、マリオネーションという新機軸で見せてくれたと言えよう。

そのスピリッツを、現在の日本が行うとしたらどんな方法が考えられるか。
機材、その運搬、そして操作する人的資源と資金を考えたら、ここは自衛隊に登場願うしかないだろう。
困っている人、苦しんでいる人を救うためにはどうすれば良いのか。
そして世界中の人々に感謝され、尊敬され、愛される存在になるには何が必要なのか。
スコット、ヴァージル、ジョン、ゴードン、アランの兄弟たち、父親ジェフ、サポートする貴族ペネロープ、
運転士は元金庫破りのパーカー、おそらく移民なのだろう、ティンティンとその父親…。
みんな出自や階級は違うが、それぞれの能力や特技を活かして“よりよき世界”を目指す。
営利を目的とせずに…。だから彼らは愛され、多くのファンの支持を集めてきたのだと思う。

そんなスピリッツのかけらが日本にあれば…
というシミュレーションが、この本である。
「サンダーバード」を表面的にしか理解していない、うわすべりしたファンにはオススメしない。




こちら北京探題
販売元: 新潮社

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勝つのはお金かマルクスか
販売元: 小学館

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上海発アジア特急
販売元: 小学館

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中華思想台風圏
販売元: 新潮社

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きょうりゅうでたぞ!―食事のマナーの巻 (マナーとルールの絵本)
販売元: あすなろ書房

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