和書 492148 (88)
もうひとつの国際貢献
販売元: リベルタ出版
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もう一つの鎖国―日本は世界で孤立する
販売元: 角川書店
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若干、違和感がある部分もあるが、日本人でない方が書かれている本のため、視点が異なって面白い。
対アメリカに対するコメントなどは、ちょっと偏りすぎじゃないかと思う部分も多々あるが、従来の日米関係に加え、昨今の複雑化するアジア情勢について自分なりのオピニオンを持つためには、一応読んでおくとよいかも。
自分は歴史や、国家間の関係論などは相当疎い人間だが、読みやすかったので、割と初心者向けなのかなと思う。
しかし、事実とするならば、グーグルもそうだけど、本当にアメリカ人ってのは、おっかない事考える国民なんだなぁとつくづく感じるのでした。
もう一度六年生 (新日本少年少女の文学)
販売元: 新日本出版社
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もう戦争は、いや―戦跡、基地、平和、沖縄-見て歩きの記録
販売元: ボーダーインク
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もっとスマートに大国日本―日本外交維新に向けて
販売元: 弘文堂
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もっと知りたい中国〈1 政治・経済篇〉
販売元: 弘文堂
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やがて中国との闘いがはじまる
販売元: 草思社
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やさしい国際儀礼―プロトコールQ&A
販売元: 世界の動き社
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やさしい国際問題のはなし
販売元: 法学書院
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やっかいな隣人韓国の正体―なぜ「反日」なのに、日本に憧れるのか
販売元: 祥伝社
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しつように日本を攻撃する韓国の言い分を検証したかった。
どういう意図があって「反日」を叫ぶのか。
「日本の存在は世界の不幸」とまで言い切る彼らの思惑は何か。
彼らのひとつひとつの主張に対して、日本はどのような
反論を行っているのか。とくに韓国が捏造している部分について
どう対応しているのか。
しかし、彼らの具体的な指摘にまでは突っ込んだ本ではなかった。
しかし、反日に走る彼らの思想的な、あるいは歴史的な背景は
よく分かる本だと思った。