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和書 492148 (140)



ア・ブ・ナ・イ地球の歩き方―国際紛争からどう身を守る? (TAIRIKU BOOKS)
販売元: 大陸書房

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危ない中国―二十一世紀の危険信号
販売元: 光人社

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アブラハムの血―中東問題の隠された真実
販売元: 講談社

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アブリッシュ家の人々―あるパレスチナ人家族の四代記
販売元: 三交社

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安倍外交の軌跡―21世紀に向けての創造的外交
販売元: 廣済堂出版

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アホ腰抜けビョーキの親米保守
販売元: 飛鳥新社

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 親米保守の弱腰をついた本です。既に述べられている方がおられるように理想論では
ありますが聞くべき部分もあります。
 ですが地に足をつけるべき保守西部氏がそれを言うとまずいのでは・・・
 西部氏と小林氏が離別したのにはそういう面もあるのかもしれません。
 長谷川三千子氏は保守同士に大きな相違点はない、といっていますが小林氏が主に左派の中の極左
と対談を精力的にこなしているところを見るとやはり相違点は大きいのでは。
 左派の中でも主に思想家とは呼べない人々であるからこそ近似するところが大きいのかもしれない
ということは本書の発言でもある程度理解できましょう。
 惜しむらくは何故ユーゴ空爆のときにもっと反米を唱えなかったのかということでしょうか。




アホの壁 in USA
販売元: 柏書房

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爆笑と感動と情報を届けてくれるムーアさんマジ尊敬する




アマチュアはイラクに入るな―プロのNGOが紛争地でやっていること
販売元: 亜紀書房

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3年前に出た本なのでちょっと古い。イラクで日本人3人が誘拐された事件直後、緊急出版された本らしい。

著者は1958年生まれで、シエラレオネ、東ティモール、ボスニア、コソボ、グアテマラ、カンボジア、ミャンマーなどで取材を行ってきたジャーナリスト。

その著者が本書で言うのは、紛争地で人道支援するためには入念な準備が必要であり、困っている人を助けたい、という程度の意識しか持っていない馬鹿たれは行ってはいけない、ということである。

そしてその根底にあるのは、人道支援を行うためには、自分が生きていなくてはならない、という思想である。死んでしまったら紛争地で困っている人の支援などできない、ということだ。

自分の安全を守りつつ、困っている人たちのために最大限できることをやる、それがプロのNGOなのだという。


ボランティアという行為に対するもやもやしていたものが、この本を読み、すかっと晴れてきました。





奄美返還と日米関係―戦後アメリカの奄美・沖縄占領とアジア戦略
販売元: 南方新社

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アミルカル・カブラル 抵抗と創造―ギニアビサウとカボベルデの独立闘争
販売元: 柘植書房

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